これは個人的な感想だが、アプリで出会った女の子で長く続く人は、性格の良さとスケベ(SEX)の気持ち良さが比例している気がする。
人は信頼している人や好きな人である程、オセッセに幸福感を覚えるという話をどこかで聞いたが、まさにその通りだと思う。
顔や体系は出会うときにはたしかに大切だが、出会った後にモノを言うのは内面なのだろう。
今回はそんな中身の相性抜群だったお相手のWさんについてお話させて頂きたい。
顔写真のない女の子と待ち合わせ
Wさんはフリーターの女の子。
くだけた印象の女の子で、トークですぐに仲良くなり飲むことになった。
おっぱいはDカップと中々の大きさ。小玉スイカとまではいかないが、マンゴーくらいはあるのではないだろうか。
身長も平均で、痩せてはいないが太ってもいないという丁度いい肉付き加減。
しかも今まで数十人の男と寝てきたという。
思わずプロ級のテクニックを想像し、我がムスコ・マーティンも私自身も涎をだらだらと流していた。
しかしWさんとの待ち合わせ場所に着いた時、彼女の致命的な欠点に気づくことになった・・・。
そう、彼女に対して1つだけ懸念点があった。それは、顔写真が無いことである・・・。
鬼が出るか蛇が出るか。
不安と好奇心の入り混じった複雑な気持ちで、私は待ち合わせ場所にたどり着き、彼女のご尊顔を拝見した..
そこにいたのはカエル顔のドブスだった
鬼でもなく蛇でもなく、そこには鬼につぶされて蛇ににらまれたカエルがいた。
失礼を言っているし、自分の顔が吉沢亮かと言われればそんなことはないから私なんぞが文句を言うのは申し訳ないとは思う。
しかし、何が悲しくてカエルとSEXをしなければいけないんだ!!
なんだ、カエルだから水辺でやんのか。野外セックスかふざけんな。本当に何人とも寝たことがあるのだろうか・・・。
だけれどここで飲みにも行かないのは失礼というもの。
話は合うのだから飲みに行くだけと思い、一先ず1軒目に行くことに。
しょうがなく飲みに..
これが飲んでみると意外にも楽しく、可愛くないということを除けば気の良い女の子であった。
そしてなにより人間は酒を飲むと不思議なもので、どんな人でも3割増しくらい可愛く見えるものである。
酔っぱらった私の目には潰れたカエルのWさんが、可愛げのあるサンショウオくらいに写ったのだ。
サンショウオなら抱ける。
そう思ったところでWの家で二次会をすることに。
そして二次会で飲んでいるうちに、私とWをエロい空気が包み込む・・・。
大丈夫、まだサンショウオに見える。
そして電気を消して、最早サンショウオだろうとカエルだろうと関係なくなり、私は彼女にいきり立ったマーティンを差し出した。
セックスが過去トップクラスの気持ちよさ
彼女の舌がマーティンを刺激した時、私は理解した。
Wのエロテクが過去トップクラスであることに!
数十人と寝たという話は本当だった。
正面からフェラをしながら器用に私のアナルと二つのボールを刺激する。
情けない話、私はものの5分もしない内に果てた。
その後も彼女は凄かった
AVでしか見たことのない腰振り、感じたことのない膣の動きに、酔っぱらってるにも関わらず私は4回も搾り取られてしまったのだ。
可愛くないからといってHしないのは勿体ない。
真に見るべきは、外見では見えない部分なのではないだろうか。
そして翌朝、Wは無事にカエルに戻っていた・・・。