《女の出会い系・セフレ体験談》
先日、セフレと過ごした夜のこと。
前々から興味があったアナルプレイなるものに挑戦してみたかったのですが、自分から言い出すのは恥ずかしいなと悩んでいました。
彼にまたがってシックスナインをしている時に、ふと、「今がチャンスかも」と思いました。
アナルを舐められたい!お尻を突き出しセフレにアナルを舐めさせた結果
いつもより少しだけ彼の方にお尻を突き出してみると、指の動きを激しくしてくれました。
思わずあそこをヒクヒクさせてしまって、「お尻まで丸見えだよ」とひくついたアナルにふーっと彼が息を吹きかけてきました。
興味から確信に変わった瞬間でした。
と遠慮がちに聞いてくれましたが、内心ガッツポーズでした。
「いいよ」と答えるとすぐに、手マンしたあとの湿っている指でアナルの周りをなぞられました。
違和感をなくすように、クリを触りながらしてくれたので気持ちよさの方が大きくなっていました。
しばらく指ですりすりしていたら、「(アナルを)舐めたい」と言い始めたんです。
ですが「汚いところなんてない」という彼の言葉は、(セフレですが)普通に仲良しなのでシンプルに嬉しかったです。
「少しだけだよ」と伝えると、クンニしてくれるときと同じように、舌を這わせてから小刻みにぺろぺろと舐めはじめました。
アナル舐めの感想は、『くすぐったいけど、気持ちいい』みたいな、不思議な感覚でした。
何よりも普段えっちに使わない部分を舐めてもらっているという、背徳感というか、イケナイ気持ちになりました。
申し訳なさを感じながらも気持ちよさにはあらがえません。
ヌルヌルしなくて舐めにくいでしょと聞いてみると、「こっちがヌルヌルだから余裕」と彼が笑いました。
何かと思ったら、アナルを舐められながらおマンコの入り口から汁がどんどん垂れてきていたようです。
その汁をすくってアナルをなぞってくるのがすごく気持ちよかったです。
見かねた彼が指を入れて、手マンされながらアナルを舐められるというなんとも贅沢な展開になりました。
指を入れるのはまだ怖かったので、最後はアナルにおもちゃを当ててもらいながらいきました。
次は指を入れてみたいなと、ひそかに妄想する日々です。
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