26歳のときに、某銀行で働いている25歳の彼女と付き合っていました。
胸はEカップと大きめ、ルックスはそこまで良くないけど普通レベル。
言いなりとまではいいませんが、こちらの要望はなんだかんだ応えてくれるいい子でした。
この彼女は“異物を自分のあそこに挿入されるのが好き”な彼女でした。
【異物挿入】彼女のマンコに野菜をぶっ刺した結果w
いろいろなものを彼女のマンコに挿入して楽しみました。
きゅうりやなす、ニンジンといった野菜はもちろん、制汗スプレーやビール瓶といった、丸くて細長いものなら、何でも挿入を受け入れるような彼女だったのです。
最初は自分が面白がって野菜スティックを食べてるときに「きゅうり入れてみようよ」と、提案したことがきっかけです。
スティック状になったきゅうりを入れてみたら、思いの外、彼女の反応がよかったのです。
指より細いきゅうりのスティックですが、いつもより気持ちよさそうにしている姿が印象的でした。
そこから、近くにあった細長い制汗剤をそのまま挿入すると、いつもより喘ぎ声が大きいのに気づきました。
と思った自分は、そこから彼女に異物を挿れまくることに。
次の日は、近くのスーパーで野菜を購入してまだカットしていないきゅうりとニンジンを挿入。
そこからは、ビール瓶なども挿れて異物挿入を二人で楽しんでいました。
しかし彼女の反応が一番良かったのは、やはり野菜。
「野菜を挿れられている」っていうのに興奮するらしいのです。
正直自分にはよくわからない感覚ですが、彼女を気持ちよくさせるのは、そこまで悪いことではないのでこのプレイを続けることに。
そこからは、彼女に入りそうな野菜をたくさん買い、彼女のあそこに挿入しまくりました。
スーパーで「この野菜は彼女のあそこに入りそうだな」だったり、「これは痛いかもな」だったりを考えながら野菜を選ぶ日々を、別れる半年後まで続けることに。
細長い野菜ばっかり買うお客さんとして、もしかしてお店の人から変なお客さんだと思われてたかもしれませんね(笑)
その後はこっちの仕事が忙しくなり疎遠に。異物挿入されるのが好きな彼女との恋が終わりを告げました。