アプリで知り合った26歳のY子は自称ドM。

「痛めつけてほしい！」というY子の願望を叶えるため、私とY子はSM部屋のあるホテルに行きました。

正確にはソフトSMの部屋なので本格的というわけではないのですが、元々私は複雑に縛るような技術などないので、それで充分です。

それよりも、Y子の乳首に安全ピンを刺したいという、変態で猟奇的な願望がありました。

ちなみに、この性癖が本当に好きならあなたは「リョナ」かもしれません。

リョナ好きは、【閲覧注意】禁断の特殊性癖・リョナマニアが教えるヌケるシーンBEST7も合わせてご覧ください。

では続きをお話ししていきますね

■オススメ記事

確実に中出しできるセックス相手の特徴＆探し方

2023.2.10

そんなあなたの野望を叶えるためのヒントを教えます。 100人以上とセックスしてきたぼくですが、いろんな女の子と出会ってわかったのは ということです。 この記事では、「中出しできるセ...

ドMの女の乳首に安全ピンを刺した体験

「何してもいい」という同意の元、私はY子を裸にしてX状のパネルのような場所に両手両足を縛りつけました。

全裸で大の字の体勢で身動きできないY子……

わたくし

私はまず本気の腹パンを食らわせてやりました。

「うぶっ……！」という、美人のY子からは想像できない醜い声が部屋の中に響きました。

続けて2発、3発と腹パンすると、Y子は苦しそうに悶えます。

そんなY子の姿に私はもっと痛めつけてやりたいとドSの本性が出て、持ってきた安全ピンをY子に見せつけました。

Y子は何をされるか悟ったらしく、

Y子

や……やめて……

と涙を流して懇願しましたが、強烈な腹パンを食らわせると黙り、無抵抗になりました。

グイグイと安全ピンを押し付けていましたが、「ぎゃああ！」というY子の絶叫で、乳首に安全ピンが刺さったことが分かりました。

そのまま安全ピンを勢いよく押し込むと、Y子の悲鳴はさらに大きく響き渡り、安全ピンは乳首を貫通。

私が手を離すと安全ピンは乳首に貫通したまま刺さっており、乳首からは出血はなかったものの、汁のようなものが出ていました。

私はY子の両方の乳首に安全ピンを突き刺し、悲鳴をあげる力すら失ったY子に何発か腹パンして、嘔吐させました。

安全ピンを抜くと乳首から出血。

Y子はここまでされると思っていなかったのか、首から下がゲロまみれの姿でずっと泣いていました。

でもこれは同意、何してもいいと言ったY子が悪いんです。