


今日は、親のセックスを目撃した時の「目に焼きついている光景」と「セックスへの興味の芽生え」についてお話しします。

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当時、毎週日曜日の夜9時からは日曜洋画劇場が放送されていました。
映画が好きな私は見るのが楽しみだったのですが、時間的に最後まで見るのは、家のルールで禁止されていました。
その夜も最後まで見ることができず、10時には寝に行ったのですが、途中まで見ていた映画の続きが気になり、なかなか眠れません。
しかも母がなかなか寝に来なかったので、私は大人だけ最後まで見ているんだと思い、ズルいと思ったのを今でもよく覚えています。

部屋から母のうめき声が..
さらに時間が経過した頃、不意に父の部屋から母の声が聞こえてきました。
今思えばそれは喘ぎ声なのですが、当時の私はうめき声のように聞こえたので、気になって様子を見にいきました。
少しだけ開いていたふすまから覗くと、視界に映ったのは裸になっている父と母。
父は母のオッパイに顔をうずめていて、乳首を舐めているようでした。
そして、舐められるたびに母は「ん……」と声を漏らしていて、私は何となくそれがセックスなんだと分かりました。

ただ、私が目にした光景は映画のように美しくなく、まるで父が母を奴隷のように扱っているように映りました。
だって、父のオチンチンを母が咥えたり、オッパイを舐められたり、母の姿は歴史の授業で習った奉公人のように見えたんです。
さらに見ていると、父がオチンチンを母のオマンコに押しつけ、そのまま挿入して母を突きました。
もっとも、当時の私は挿入なんて知らなかったので、オチンチンを押し付けた状態で父と母が動いているように見えました。
母の声が少しずつ大きくなっていき、私は何だか怖くなって部屋に戻りましたが、見た光景が頭から離れません。
少しすると母が寝に来たので、私は眠ったふりをして、結局そのまま眠ってしまいました。

その日からセックスを意識し始めた
その日から私は男子の下ネタをさりげなく聞くようにして、その甲斐あって、少しずつ父と母がやっていた内容を理解していきました。
父と母がやっていたのはやはりセックス、父が母のオッパイを舐めていたのは愛撫、母が父のオチンチンを咥えていたのはフェラチオ。
そして、最後一緒になって動いていたのは挿入。
これらは全部、男子の下ネタから得た知識です。
父と母がそんなことをしていたのは少しショックでしたが、一方でセックスに興味が出たのも事実。
その日以来、私はエッチな女の子になってしまいました。