職場で〝複数人の女性と関係を持つ〟方法を知りたくないですか?
この記事では、フツメンの俺が4股した恋愛テクニックを嘘偽りなく教えたいと思う。
カッコイイとか一度も言われたことがないし、かといって、嫌われてるわけでもない。いわばあなたの職場に数人いるような容姿だと思って間違いない。
大前提として、恋愛において顔が普通でも問題はない。
相手を知り、どうすれば落ちるのかを仮設し検証した結果、おいしい体験をたくさんすることができた経験則から断言できる。
今、恋愛で悩んでいる人や、あと一歩が踏み出せない人がいれば、ぜひ参考にしてほしい。
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もくじ
新人社員3人とインターン生1人と4股SEX
俺は、かつて某生命保険会社にいた。
職場はほとんどが女性であり、もちろんおばちゃんも多かったが、4股を体験できたことは俺の人生においてとても良い体験であった。
4年目で地方支社に配属された俺は1年間新入社員の教育担当ということで、仕事をしていた。
ちょうど、その年から大学生のインターンを受け入れ始め、夏休みの期間1ヶ月程社会経験をするという形で俺の下で働くことになった。
生命保険業界に入社してきた新入社員3人と俺のアシスタントでインターンしていた大学生1人と4股した経験について書いていく。
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登場人物のスペック紹介
それぞれのスペックをまず書いていく。
時間がない人は、自分の職場にいる落としたい女に近いものだけを見るのもいいだろう
- 27歳
- 170センチ
- 65キロ
- フツメン
- 彼女いない歴5年
- 付き合った女性の人数2人
- 休日はソロキャンプ
俺と同い年25歳。前職は田舎のキャバ嬢。デキ婚を気に、キャバを辞め、子どもを出産して専業主婦に。その後、旦那の借金が発覚し、離婚してシングルマザーになる。結構ケバいが、抜群のスタイルが特徴。特に黒パンスト越しの足が細くて綺麗。
37歳。既婚者。夫は単身赴任で東京。前職はパン屋さんのアルバイト。よくパンを買いに来ていた営業職員から誘われて、入社。ちょうど子どもが中学校に上がり、時間ができるので、収入が上がる生保業界に。標準的なスタイルだが、豊満な胸が特徴的。
25歳。社内で超優秀な営業ウーマンの娘。離婚を機に、母親の後継者として入社。子どもは元旦那に取られたため、バツイチ、子なし。かなりの美人。歌唱力も高く、ラムちゃんのラブソングを歌わせれば右に出る者はいない。
20歳、独身。インターン大学2年生。まだ幼さが少し残る。小柄で標準スタイルだが、愛嬌がとにかく抜群。この子は、愛嬌と笑顔だけで世の中を渡っていけるだろうと思わすような大学生。
結果から言うと、彼女たち4人とも全員と肉体関係を持った。しかも、ほぼ同時期に。
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①シングルマザーのKを落とした方法
まず俺は、シングルマザーのKにターゲットと選定した。
正直ケバい系の女性は苦手だが、シングルマザーであるため収入を安定させたい、増やしたいという意識が強い。
それにケバさを抜いては高スペックであるため、すぐに一流の営業ウーマンにできる。
彼女はシングルマザーであり、収入を上げること、生活を安定させることを一番望んでいることが想像された。それに注力し、サポートすれば絶対落とすことができる、そう判断した。
- スパルタ指導と少しだけ優しさこと
- 結果を出させること
順番に解説する
1.スパルタ指導と少しだけ優しさこと
同行中は基本的にスパルタモードダメ出しの連続。
ロープレを毎日のように繰り返したり、お客様に寄り添えていない保険設計書があればそれを破り捨てたり、結構行き過ぎたスパルタだったと記憶している。
「ケバい生保レディーは時代遅れ!清楚系にイメチェンしろ!」とか「今の提案は全く響かない。何でそんな言い回し?やり直し!」など、1時間に1回はダメ出しをしていた。
正直、俺は怒ることはあまり得意な方ではないが、敢えて怒ることを意識して接した。
しかし、時折「今の提案は最高だった!」とか「この設計書はかなり良い」など本当にそう思ったときは満面な笑みで褒めた。
2.結果を出させること
それをずっと繰り返していると、ある月には新入社員部門で1位を獲った。
その式典を見ながら、俺は俳優のように涙を流して喜んだ。それに同調して彼女も泣いていた。
数日後、1位を獲った御礼に「ご馳走したい!」と言われ、「お子さんも一緒なら」と答えたが、「子どもは実家に預ける」とのことで、飲みに行くことになった。その後は想像に任せる。
【重要】気の強い女性には99%の厳しさと1%の優しさが効果的!
Kに後で聞いてみると、キャバ時代は人と接していてこんなに怒られることもなかった。
どちらかというとチヤホヤされていたし、褒められることが多かった。正直、最初はかなり戸惑ったが、指導通り素直にやってみると保険の契約も増えて行き、収入も増えていった。
その度にしんどいけど、収入のため安定のため頑張ろうと思っていた。
時折笑顔で褒めてくれたり、泣いて喜んでくれる姿を見て、本気で自分のことを考えてくれるんだと思い、いつの間にか自分にとってはなくてはならない存在になっていた。と言っていた。
Kとは、営業中に山奥へ行き、何度も野外SEXを楽しんだ。
K自身がかなりの潮吹きタイプであり、Kは常に車内にバスタオル(契約者やお客様へ配布するノベルティグッズ)を積んでいた。
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②既婚者のYを落とした方法
Yは、既婚者、30代後半。
ご主人が単身赴任ということもあり、女性として見られる機会も少ない。というか女性を捨ててしまっている感があった。
- 徹底的な女性扱い
- 危険な橋をチラつかせる
- ストレートな表現
順番に解説する
1.徹底的な女性扱い
まずは、徹底的に女性の扱いをした。
「今日のネイル素敵ですね!」
「今日の服似合っていますね!」
「今、一瞬大人の色気を感じました!」
「Yさんの艶やさに目の行き場がありません!」
など、
少し大げさぐらいでストレートな表現で伝えた。
すると、段々服装や髪型にも気を使い始め、『お母さん』から『大人の女性』へと変貌していった。
その都度、俺は「Yさんみたいな大人の女性って魅力的ですね。憧れます!」など感想を伝えるようにしていた。
2.危険な橋をチラつかせる
ある日、「僕みたいな年下の男って駄目ですか?」と唐突に聞いてみた。
最初は、かなりビックリしていたし、「〇〇(俺)さんと?」と聞かれ、「Yさんがタイプなんですよ!」と答えた。少し恥ずかしそうに「私は結婚しているし、子どももいるから」と言っていた。
「そんなん関係ないです!僕はYさんが良いです!」と真顔で返した。一瞬困惑していたが、「冗談ですよ!」と笑顔で言うと、少し安堵した表情で「ちょっと本気にしちゃった…」と残念がってもいた。
少し危険な香りを匂わせたことで、その後のYさんの態度が少し変わってきて、俺を男として意識し始めた。
少し胸元を強調する服を選んだり、付けていなかった香水を付けはじめたり、俺の好みのファッションを聞いてきたり、プライベートな質問も増えた。
3.ストレートな表現
営業の同行帰りが遅くなった日があった。営業は、基本Yさんの車で行く。
機が熟してきたと察知した俺は、「ちょっとだけ甘えさせてください…」とだけ伝え、Yさんの胸に顔をうずめる感じで抱き付いた。
「え?!何?何?どうしたの?」と聞かれたが、何も答えず暫くそのままをキープしていると、Yさんが抱きしめてくれた。それを待ってましたと言わんばかりに抱きしめ返した。
「今の僕にはYさんの充電が必要です」とだけ言うと、頭を優しく撫でてくれた。「ありがとうございます…」と言い、キスを仕掛けた。
拒まれるかと思ったが、意外にもすんなり受け入れてくれたというか、かなり積極的だった。その後は想像に任せる。
【重要】お母さんも女の子扱いされたい!
Yさん曰く、「〇〇(俺)さんのおかげでもう一度女性になることができた。」
最初は、「こんなおばちゃんなんて」と思っていたが、毎日のように「綺麗!」とか「可愛い!」とか言ってくれるから、段々その気になってきて、自分自身でも変わっていくのを実感していた。
毎日が楽しくて、楽しくて仕方なかった。冗談で「Yさんがタイプ」って言われた時は動揺したけどすごく嬉しかった。
でも、ちょっぴり悲しかったことに気付いて、〇〇(俺)さんを意識するようになった。
最後は甘えられた時にこの人をとことん癒してあげたい大切な存在だと思った、と言っていた。
ちなみにYさんは4人の中でSEXに対して一番貪欲であり、同行中の車内でも右手はハンドル、左手は俺の肉棒を掴んでいた。そして、一番上手かった。
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③美人Rを落とした方法
25歳。社内で超優秀な営業ウーマンの娘R。
- Rの母親攻略
- プレッシャーからの解放
それぞれ解説する
1.Rの母親攻略
Rの母親が超優秀な営業ウーマン(全社表彰される程)。
良いも悪いも影響力絶大であった。
まず俺は、支社長へ直談判し、優秀な営業職員のサポートをすることで自分が成長できること、R母親の役に立つことで支社の数字があがることを提言。支社長にR母親の雑務や資料の準備等を担当することになった。
ここで俺がどれだけ使える人間であるかを示す必要があったため、かなり疲れたことを記憶している。
それこそ、寝る間も惜しまずに仕事をした結果、R母親からの評価がうなぎ登り。支社の中でもかなりの評価を得て、支社長のお墨付きまで貰った。
こうなればもう話が早い。R母親は娘の担当もしてほしい、ということで支社長に話が行き、支社長もその申し出を断れない。
支社長直々の命で、Rを担当することになり、事前に母親から俺のことを聞かされていたRの俺の第一印象はかなり良かった。
2.プレッシャーからの解放
いつの時代も2世とは、かなりのプレッシャーに苛まれる。そして比較される。
結果が出れば母親のおかげ、結果が出なければ母親と違って全然できない奴、と勝手にレッテルを貼られる。俺はRと接する時はそのレッテルを取っ払い話していた。
「別に結果を出さなくても良い。嫌になれば辞めれば良い。」それが俺のRに対しての口癖だった。
母親と比較することもなく、「R母親の娘」ではなく、「R」として見ることを繰り返していくうちに、知らず知らずにRは俺に対して恋に落ちていた。
ある日、いつものようにプレッシャーを感じていたRを抱きしめて、「大丈夫」と伝えた。
そこからはお互いスイッチが入ったかのように止まらなくなった。後は想像に任せる。
【重要】落としたい人の人間関係や環境に注目!
R曰く、Rにとって俺は唯一の理解者だった。
比較されること、R母親の娘と言われること、結果を出さないといけないプレッシャー。俺といる時は、そんなことからも解放されて本当の自分でいることができる。
今まで年下に興味がなかったけど、一緒にいると安心で心地が良く、いつの間にか好きになっていた、と言っていた。
ちなみにRとは夜中にオフィスに忍び込み、何度もSEXをした。プレッシャーをスリルに変えて楽しんでいた。
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④H(インターン大学2年生)を落とした方法
20歳、独身。インターン大学2年生。まだ幼さが少し残る。
小柄で標準スタイルだが、愛嬌がとにかく抜群。この子は、愛嬌と笑顔だけで世の中を渡っていけるだろうと思わすような大学生。
- 友達感覚になれる時間を作る
- オンの顔を作る
- サプライズ演出
7つも年下の子であるため、最初攻略をどうしようか迷ったのだが、正攻法で攻略することにした。
1.友達感覚になれる時間を作る
まずは、Hとの関係が上司・部下となり過ぎないようにH自身の壁をなくすことから始めた。1日仕事をする時があれば、タメ語で話さないといけない、仕事の話はしてはいけない、という「友達タイム」を導入した。
最初は、壁があったものの段々友達に近い感覚になっていき、次第にお互いのタイプや過去の恋愛歴などを話した。
2.オンの顔を作る
仕事になると、上司・部下の関係に戻り、業務を進めていた。
仕事中は基本的に厳しく接していた。
言葉遣い・気の使い方・電話の対応・職員への対応・業務の進め方・報告の仕方などあるとあらゆることを事細かに指導した。(Kの時のようなスパルタはない)
仕事のミーティングと言い、ランチや夜の飲みに結構誘っていた。
学生では手の届かない少し豪華なランチや飲み会をし、その際は仕事のことは一切触れずに、「Hは可愛いよね!」・「愛嬌が良いよね!」・「同級生だったら手を出していた!」などかなり褒めまくった。仕事とのギャップが凄すぎると言われた。
3.サプライズ演出
ちょうどHの誕生日があったため、サプライズでプレゼントすることにした。
「友達タイム」で最近欲しいものは何かを聞き出していた。
いつものように夜の飲みに誘った。もう帰ろうかという時に、その日は、店のオーナーさんに協力を仰ぎ、定休日に開けて貰い、貸し切りとしてもらった。
そろそろ帰ろうかという時に、急に店を暗くして貰い、バースデーケーキを持ってきてもらった。Hはそれだけでもかなり喜んでいた。
それだけでは終わらず、Diorの香水と花束をプレゼントした。Hは嬉し涙を流していた。
「顔がぐちゃぐちゃで帰れない!」と言われたため、「うちに泊まっていくと良い!」と言い、家に連れ込んだ。「手を出さないでくださいよ」と言っていたが、手を出して拒む仕草も見せなかったため、そのまま最後までいった。
【重要】正攻法は一番の基本!
H曰く、年上の社会人というだけで結構ポイント高かったらしい。
意外にもすんなり打ち解けたことにビックリした。
「友達タイム」で色々知れて、知らず知らずに好きになっていった。誕生日のサプライズで完全に惚れてしまった、と言っていた。
初めての時はかなり緊張して怖がっていたが、回数を重ねるごとに上手くなっていき、腰を振らすと一番だった。
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まとめ:情報収集が恋愛を制す
最後にも言うが、俺はイケメンではない。だから頭を使った。
イケメンがカッコイイ行動・カッコイイ言葉を使えば普通なのだが、イケメンではない男がそれらをすると2倍増しになる。(恥ずかしがらずにやることがポイント。もちろん、響かない人もいるが…)
つまり、イケメンではないことは武器になるのだ。
俗にいう雰囲気イケメンなどの言葉もあるが、それに近いものがある。
今回紹介した4人を落とすアプローチはそれぞれ異なっている。恋愛において100%の攻略法や成功はない。
大切なのは、相手を知り、仮説と検証を繰り返して経験を重ねていくしか方法だけだ。
ちなみに俺はこれ以上に失敗もしている。読者にとって何かの参考になればと思い、この体験談を書いてみた。
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言い訳は不要!とにかくアナタにもできる!!
最後に「お前の職場と俺の職場は違うよ..」と思った人もいるかもしれないが、それは間違い。
どんな場所にでもチャンスはある。
少し目線を変えて、いつもと違った視点から日常を眺めよう。
いいか。女それぞれにあった恋愛アプローチをとることができれば、セックスに金はかからない。
必ずあなたにも俺と同じことはできる。
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