個室でぐちゅぐちゅと音が出るほど溢れてしまっていたので、声を我慢しながら一回だけイかせてもらいました。

《女の出会い系・セフレ体験談》

ある男性と食事に行ったときのお話です。

その方とデートするのは二度目。

前回が本当に楽しかったので、その日も期待で胸をいっぱいにして待ち合わせ場所に向かいました。

居酒屋の個室でイケメンにノーパンにされて手マンでイかせてもらった話

その日行ったのは個室のある居酒屋。

隣の部屋とは完全に仕切られているようなタイプの部屋でした。

あんまり大きな声を出さなければ会話も聞こえないだろうという感じです。

向かい合わせで座り、さっそくお酒を頼み乾杯しました。

彼が私の手をぎゅっと握って見つめてきたので、照れて目をそらしてしまいましたが、その後に聞いた彼の発言はさらに私の恥じらいをあおってきたのです。

変わらずかっこいい顔でそんなことを言われたので、驚きのあまり笑いそうになってしまいました。

と聞くと、

とわくわくしている様子だったので、だんだん脱いでもいいかなという気持ちになってきました。

その場で脱ぐのはさすがに恥ずかしかったので、お手洗いに行きました。

スカートに手を差し入れて、脱いだものはバッグにしまいました。

個室に戻るまでの道のりがすごく長く感じました。

途中で人とすれ違ったときも真っすぐ前を見れず、ひたすら誰とも目が合わないようにして彼のところへ戻りました。

と聞く彼にうなずくと、

とだけ言って特に確認してくることはありませんでした。

お酒がまわってきたのに比例して、下半身が少しだけうずくのを感じました。

と言って彼の手に触れると、

と言って彼が隣に移動してきました。

太ももに触りながらゆっくり手を入れて、

と言いました。

スカートの中が多分、熱気みたいなものでいっぱいだったのだと思います。

なんだか急に恥ずかしくなって、「もういい」と彼の手をスカートから出そうとすると上までその手が上がってきて

と彼が耳元で言いました。

もう顔から火が出そうなくらい恥ずかしかったです。

ぐちゅぐちゅと音が出るほど溢れてしまっていたので、声を我慢しながら一回だけイかせてもらいました。

そのあとはもちろん場所を変えて、彼にも気持ちよくなってもらいました…。