


「デート代が高い!何とか安く抑えられないかな?」
とお悩みの方にピッタリの記事です。
マッチングアプリを使って、女と会うために飲みの誘いをする男が多い。
アプリを使い立ての頃のおれも『飲みにいきましょう!』の一辺倒だったが、今では昼アポも入れるようにしてる。
なぜなら、昼アポだと、夜アポに比べて圧倒的に1回のデート代を抑えることができるからだ。
居酒屋やバーに行けば、どんなに安く抑えても4,000〜5,000円ほどはかかる。
月1〜2回ほど新規アポを入れる程度なら問題ないだろうが、週2〜3回ほどの新規アポを入れるレベルのプレイヤーなら出費がかさんで大変だ。
昼アポであれば、1回のデートで500〜1,000円ほどで十分可能だ。

いろんな女と遊びたいなら、コスパ最強の昼アポをすぐにでも取り入れるべきだ。
この記事では、昼アポを組んで、ホテルへ搬送するまでに意識するべきポイントについて紹介していく。
最後まで見れば、お金を大幅に節約しつつ新規の女とセックスができる方法がわかる。
もくじ
コスパ最強!女をランチ代だけでホテルへ誘導してセックスする方法

やり方はシンプルで次の5つのステップでホテルに誘導する
- 事前に待ち合わせ〜ホテルまでの導線を決めておく
- 事前に口説くかもしれないことを伝えておく
- 打ち解けてきたら恋愛⇒エロの話題に触れていく
- 手を繋ぐ
- 理由付けしてホテルに搬送
順番に解説していく
1.事前に待ち合わせ〜ホテルまでの導線を決めておく
相手に行きたい店を選んでもらったり、オシャレだからという理由だけで店を決めるのはNGだ。
自分の家に連れ込むのであれば近所の店を、ホテルに連れ込むのであればホテルから近くのレストランかカフェでいい。
高いお店やスポットにこだわる必要はない。
事前にゴール地点を設けて、そこから導線を逆算して店を決めるのだ。
なんなら、店に入ることなくコーヒーや缶ビールを買って公園デートでも良いくらいだ。
→ ホテルや家近辺の場所を自分で決めること
2.事前に口説くかもしれないことを伝えておく
『セックス』を意識していない相手から、急に迫られても女の子はビックリして警戒心を強めてしまう。
会う前の電話やLINEで、
「前に良いなー、って思ってた子がいたんだけど、結局元カレとよりを戻しちゃったんだよね…。もう少し早くおれがアプローチしてればまた結果が変わってたかもしれない。またこんな思いしたくないから、●●ちゃんと会って、魅力的だなーって思ったら、積極的にアプローチするからよろしく!w」
くらいの事を言っておけば気持ちの準備をしてもらうことができる。
3.打ち解けてきたら恋愛⇒エロの話題に触れていく
昼間は明るいこともあり、趣味や最近の出来事など他愛もない話が長くならないように早い段階で恋愛トークに持っていこう。
そして恋愛トークの中で、じょじょにエロの話題に触れていくのだ。
自分は恋愛で長続きする上でセックスを大事にしていることを伝えて、相手にも共感を促すといい。
元カノのことは、みんな素敵な相手だったと褒める。
『おれは素敵な女性しか抱かない』というメッセージをうまくことを伝えるのがポイントになる。
4.手を繋ぐ
エロトークに抵抗なくノッてきたらスキンシップをとっていこう。
いきなりホテルへ搬送するのは難しい。
「指(ネイル)きれいだね」
「こんなところにホクロあんだ!」
「寒いでしょ?指先冷たそうだよ」
などと言って手をとる。
ノリがイイ子であれば手相を見るふりして、
「え、ちょっと待って!ドM線、めちゃくちゃ長いんだけど!w」
というトークも使える。
ここまで順調にきたらあとはホテルに誘うだけだ。
5.理由付けしてホテルに搬送
ここまでくると女の子も誘い待ちになっている。
ホテルへの誘い方は2パターン。
ストレートに目を見て男らしく、『2人でゆっくりしたい』と言って手を繋いでホテルへと向かう。
もうひとつのパターンは、
あらかじめお菓子やお酒を買っておき、店を出る時に、
「○○好き?この前旅行(出張)で●●に行ったんだけど、美味しかったからお土産に買ってきたんだ。一緒に食べよ!」
と言って手を繋いでホテルへと向かう。
誰でもできる!ランチデートで大幅節約

ここまでの流れを整理すると..
- 事前に待ち合わせ〜ホテルまでの導線を決めておく
- 事前に口説くかもしれないことを伝えておく
- 打ち解けてきたら恋愛⇒エロの話題に触れていく
- 手を繋ぐ
- 理由付けしてホテルに搬送
女の子の中には、夜より昼間に誘ってほしい子もたくさんいる。
ひとつひとつのポイントを意識すれば、ランチデートでコスパ良くセックスライフを楽しむことができるぞ。
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