私は20代のはじめころ、ある2時間ドラマを見てで遠藤憲一さんを知った。
遠藤憲一さんは、主役ではなく刑事の役。
まあ、ハンサムなんでしょうが、雰囲気全体からにじみ出る暗さ、「陰」のイメージが強烈で、こんな人に無理やり犯されたいという願望が日に日に大きくなってきたのです。
<おじさんにレイプされたい願望>
もともとおじさんにレイプされたい願望が高校生ごろからありました。
レイプされるとしても、汚いブサイクなおやじは嫌。しかし、爽やかなイケメンでは妄想が盛りあがらない。遠藤さんは無理やりレイプされるのに最適なおじさんだった..というわけです。
<遠藤憲一さんに激しく犯される>
主なシチュエーションとしては、遠藤憲一さんは会社の嫌な上司。
私が残業でデスクに座っていると、遠藤さんが後ろから強引に胸を揉んでくる。
後ろからブラウスのボタンを外しブラジャーをまくりあげ、私の両乳首をクリクリつまみながら、後ろから全身しっかりホールドされる。
とヤラシイ笑みを浮かべて私のFカップの胸にかぶりつき、弄ぶ。
私は嫌ではないけど、嫌なふりをして暴れると、乱暴に床に押し倒される。
遠藤さんは自分のネクタイを外し、私の両手をバンザイさせ、頭の上でキツめに縛りあげた。
遠藤さんは私のブラのホックを外し、丁寧にヤラしくおっぱいを揉み、乳首を吸う。遠藤さんは巨乳好きのようだ。
しばらく胸を弄ばれた後、今度は下半身に顔を滑らせ、スカートを下まで下ろし、パンストを履いたままの私の脚を開かせた。
遠藤さんはジャケットのポケットからピンクローターを取り出し、私のクリトリスにあててきた。
思わず声が漏れると、
とパンストに大きなシミを作っている私に辱めの言葉を浴びせ、その後パンストとショーツをいっしょに脱がせてきた。
そして、信じられないくらい高速な指マンをされる。あまりに気持ちが良く、私は思いっきり潮を吹いていってしまった。
ここで私のオナニーは終わる。
遠藤憲一さんに関しては実よく知らないし、探してまで作品を見ようとも思わない。最近はコミカルな役柄が多く、いい人やお父さん役には全く興味がない。
ダークな遠藤さんの顔だけが大好きだ。遠藤さん妄想オナニーは20代の5年間続いた。
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