《女の子のセフレ・出会い系体験》

出会い系で知り合った、巨乳好きな年下男性とのセックス体験談をお話ししていきたいと思います♪

（これから年下男性をA君とします。）

その頃は、定期的に会うセフレはいましたが、会いたい時に会える人がほしかったので、多い時で3〜6人くらいで日々を回してました（笑）

その日も、今すぐ会える男性を探すため出会い系を開きます。

8歳年下のA君(巨乳好き)

A君は、22才(私は30才)で、地味なタイプ。

A君とは、その日に会う事ができなかったため、しばらくLINEやLINE通話でのやり取りを続けていました。

ですが使うにつれて、おじさんやブサメンとの楽しみ方を覚えたり、会うまでにLINEや電話で関係を温めてから会う楽しみを覚えてきたのです（笑）

LINEだと言いにくい事でも、電話だと流れで話しやすかったので、やり取りを続けていくうちに、A君が徐々に打ち解けてきたのを感じた瞬間、会話の中に下ネタを振っていきます。

会話は徐々に下ネタへ...

ここで女の子ならではの〝エロトークに誘う会話術〟を教えちゃいます♡

そして、この質問をしたときに、恥ずかしがりながらも

と教えてくれました。

そこで私は

と聞きました（笑）

するとA君は

と答え

と言ってきました（笑）

と心の中で思いました（笑）

地味なタイプだったので、こう言ってくるのも意外でしたが、ここで話を広げます。

と聞くと、若干照れながらも

と口ごもりました。

あまり電話で話しすぎて引かれて会えなくなってしまっても困るので、深堀はせずに軽く話を合わせておきます。

年下のA君の家で宅飲み

そしてやり取りを始めて2週間ほど経った頃、いよいよA君と遊ぶ日になりました。

A君とは割と家が近く、駅で待ち合わせをして初対面。

実物のA君は地味で普通のタイプ

実物のA君は、地味なタイプではありましたが、良くも悪くも至って『普通』な人でした（笑）

飲み物などの買い物は、事前にA君がしていてくれたので、そのまま家に直行。

家に到着し、まずは会話をしながらお酒を飲み始めます。　

A君と下ネタトーク

2時間程たち、緊張も解けてきたのでフェチの話から下ネタに持っていきます（笑）

物静かなタイプだと思っていましたが、お酒が進むにつれて、どんどん下ネタにノッてくるよになり、目線も私の胸にいっているのがわかりました（笑）

そこで

と聞いてみます。

すると

と言われました（笑）

おっぱいを使ってオナニーしたかった?

どういう事かわかりにくかったので

と直球で誘います（笑）

と気にしていましたが、大丈夫な事を伝えプレイに入ります♪

巨乳好きのA君とおっぱいオナニー開始

私はTシャツを脱ぎ、A君も下半身を露わにします。

ブラの隙間から出ている胸の部分に先っぽを押し当てながら、我慢汁で濡れたアソコを擦りつけてきます。

ブラジャーを外し、私の乳首を〝亀頭〟や〝濡れた先っぽ〟をつかい弄ってくるのですが、これが物凄く気持ち良かったです♡

乳首を先っぽを使い執拗に弄ってくるので、気持ちよすぎて私も我慢できず、自分のアソコに手が伸びます（笑）

その姿を見て更に興奮してしまったのか、「もう我慢できない」と言い、私の胸にグッと押し当てながらより一層激しく擦り、果ててしまいました♡

巨乳と巨乳好きによるおっぱいプレイ

精液まみれになってしまったのですが、私もイキたいので軽くシャワーで流し、行為を再開します。

お互い全裸になった状態でソファーに座り、彼の膝の上に乗ります。

すぐに元気になった彼のアソコで素股をしながら、胸を攻めてもらいます。

片方の乳首は舐められ、もう片方はつねられたり引っ張られたりグリグリされる...

素股で刺激していたクリトリスも気持ち良さのピークに達してイッてしまいました♡

生で挿入

クリでイッてしまい、脚もガクガクだったのでベッドに横になり、そのまま生で挿入。

イッたばかりなのでとても感じやすい上に、いやらしく胸を揉んだり舐めたりするので興奮も冷めるどころか、ヒートアップしていきます（笑）

なかなか彼の動きではイケなかったので私が上になり、A君の好きなように胸を弄らせます。

巨乳好きA君、巨乳のフルコースを堪能しパイ射

しばらく動いていると、揺れる胸をギュッと掴みながら

とA君が言ってくるので、後ろに倒れるように私が寝ころがって、おっぱいに2回目とは思えぬほどの精液をA君がかけてきました♡

お風呂でローションパイズリ

少し休憩してから、お風呂に一緒に入ります。

すると、用意しておいたらしく、A君がローションを出してきました（笑）

とお願いしてくる姿が可愛かったので、お願いを聞いてあげることに♪
　

余計な部分についてしまうと滑って危ないので、A君のアソコと胸に重点的につけ、A君が立った状態で私が立ち膝になり動かしはじめます。

可愛い声で喘ぎながらも、私を見下ろしながら視線は胸から離れません（笑）

お風呂場なので、ローションで濡れたいやらしい音とA君の喘ぐ声がエロさを増します。

そして3回目なのにも関わらず、五分も持たずにイッてしまいました♡

巨乳女子と巨乳好きのA君は見事セフレ関係に

その後もA君とは月に1、2回ほど会い色々なプレイを楽しむセフレになりました♪

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