

次々と私の顔に射精する男友達……中には2回射精する男友達もいて、私の顔は精子でドロドロになりました。
誰にも言えなかったエピソードをここで報告します。

男友達とのお泊まり会「顔射1発1000円」で8000円稼いだ屈辱の夜

まだ独身の頃、私は独り暮らしをしていたため、友達がよく遊びに来ていました。
その日はお泊まり会の約束をしており、男5・女3(私含めて)で飲んでいましたが、翌日仕事があるということで、「やっぱり帰る」と女友達2人は帰ってしまい、男5・女1という異様な状況になりました。
とは言え、その男友達5人は私の彼氏も知っている友達だったので、私は信用しており、危ないなんてこれっぽちも思っていませんでした。
でもやっぱり所詮は男……酔いのせいかどうか分かりませんが、イヤらしい目が私に向けられ、エッチなゲームの提案をされたのです。
そのゲームとは私に顔射するというもので、私の前でみんながオナニーして、1発1000円で私の顔に精子をかけるという内容……完全にAVです。
断ろうにも、男5人に囲まれる迫力と威圧感は相当なものでしたし、セックスだけは絶対にしたくなかったので、その提案を受け入れることにしました。
私は両手を後ろについた体勢で座るよう要求され、

と言われました。
知ってる男友達……それも、5人もいる中でオッパイ見せるなんて絶対に嫌でしたが、男友達の1人に凄まれて、私は上半身裸になりました。
そうすると下品な歓声が挙がり、

と言われ、男友達は次々とズボンを脱ぎ、アソコを丸出しにしてオナニーをし始めます。
恥ずかしいのですが、男の人のオナニーを見たい気持ちが少しだけあり、私はそれを見てしまいました。
この時の私は、悔しい気持ちと怖い気持ち、そして少しだけドキドキする気持ちもあって、よく分からない気持ちになっていました。
そして、次々と私の顔に射精する男友達……中には2回射精する男友達もいて、私の顔は精子でドロドロになり、オッパイまで精子が垂れてきました。
口は閉じていましたが、それでも口の近くに精子がかかると、嫌でも精子の味がしてしまいます。

結局私は8回の顔射を受けて8000円稼いだのですが、男友達にオモチャにされた屈辱感の方が強く、後で泣いてしまいました。
男友達は全員悪びれず、私の部屋で寝て次の日に堂々と帰り、私はもう二度とこいつらとは会わないと誓いました。
彼氏とセックスする時、彼氏は私に優しくキスしてくれますが、その唇で他の男性の精子を味わったことは死んでも言えません。