


マッチングアプリで知り合ったY美と俺は男女の関係になりました。
ただ、Y美は既婚だったので俺とは不倫関係であり、俺はY美の夫に少し嫉妬していました。
そんな俺の気持ちを悟ってか、Y美は「旦那とは2年エッチしていない」と言いました。
しかしY美はまだ30歳、それも美人だったため、俺にはY美の言葉が信じられません。
だから俺はY美と電話で話した時にこう言ったのです。

村上ポン助
本当にエッチしてないなら、次俺と会う時まで腋の処理はするなよ。

村上ポン助
半袖の服を着る季節じゃないし、旦那とエッチしないなら腋毛が生えてても平気だろ?

Y美
そ…それは…
と抵抗を示すY美でしたが、俺は無視して要求し続けます。
そして「分かったわ…」と、とうとうY美は俺の要求に屈しました。
その電話から約3週間後の11月、俺とY美は会っていつものホテルに行きました。
部屋に入ると俺はY美に

村上ポン助
約束どおりにしてた?じゃあ恥ずかしい腋をここで見せてみて
と優しく伝え、頷いたY美は服を脱いで裸になります。
全裸になったY美に「両手をあげて」と言うと、「…はい」と観念した返事が返ってきました。
余程恥ずかしいのか、Y美は下を向いたまま両手をバンザイさせます。

そして、未処理で毛の生えたみっともないY美の腋が露わになりました。
美人とあまりにもアンバランスな腋毛の生えた腋は、腋フェチの俺にとってこれまでにない異様な興奮がありました。
俺はそのままの姿でエッチすることを要求。
一緒に風呂に入った時、Y美はオッパイとマンコが丸見えになっても腋だけは必死に隠そうとしていました。
エッチでは正常位の時に両手をあげさせ、腋毛が丸見えの状態で「腋毛が生えてる変態女に精子ください」と言わせました。

Y美
腋毛が生えてる変態女に精子ください
きちんと言ったご褒美に腋に射精してあげた俺。
エッチの後も相変わらず腋を隠して恥ずかしがるY美に興奮した俺は、その日久々に2回戦目も楽しみました。