《女の出会い系・セフレ体験談》
セフレとベランダですることになった経緯について書いてみようと思います。
彼の家に泊まったある日の深夜のこと。
目が覚めると、ベランダで煙草を吸っている姿が見えました。
私もベランダに出て吸い終わるのを待ちながら、たわいもない話を2人でしていました。
喫煙する男性は昔から苦手でしたが、まじめそうでシンプルを好む彼が喫煙者だと知ってときめいた、出会いたての頃を思い出します。
【青姦】ベランダでセフレと生SEX。思いっきり突かれて理性崩壊した体験
タバコを吸い終わったと思ったら、彼の顔が近づいてきてキスをされました。
キスくらいならいいかと思っていたら、服のすそに手を入れて胸をやさしく揉んでいるのです。
Tシャツをめくられるとショーツは履いているもののほぼ裸のような状態になってしまいます。
すそを押さえてやめるように伝えましたが、「ちょっとだけ」と言われ断れませんでした。
幸い高層階だったので、下から見られるということはありませんが、声を出せば気づかれてしまいます。
キスしながら体を撫でるように触って、乳首をぎゅっと摘ままれて一瞬少し大きめの声が出てしまいました。
「しーっ」と人差し指を立てて笑っている彼に、不覚にもドキドキしてしまいました。
今度は手がショーツに触れて、割れ目の部分を何度もなぞってきます。
「いつから濡れてた?」と聞かれ、恥ずかしさが押し寄せてきました。
「俺のもしてほしい」と言われたので、膝をついてスウェットと下着を脱がせてみると大きくなっていました。
いつもより硬く大きかったので驚きました。
フェラをしてあげると彼は唇を噛み、声を我慢していたのが可愛くて、ついいじめすぎてしまいました。
スイッチが入ったのか、「入れるから、後ろ向いて」と壁に手をつかせようとするのでゴムだけ取りに行かせてと頼みました。
でも我慢できない様子の彼が、自分のを私の入口にこすりつけてきました。
これをされると本当に弱いというのを知りながらやってきます。
ピルを飲んでいるのでときどき付けずにしているということもあり、その気持ちよさに抗(あらが)えず、ベランダでしかも付けずにしてしまったのです。
声を我慢できなかったので、彼に口を手でふさいでもらっていました。
腰を掴んで思いっきり突かれていると、もはや我慢することも忘れそうになります。
後半は多分あきらめていたと思うので、お隣さんには申し訳なかったですが、夢中でベランダエッチを楽しんでしまいました。