まんこからドロッと精子があふれてトイレの床に垂てしましました。
大学生一年生のころの話です。
同じ部活に所属する〝同い年の子〟と付き合うことになりました。
3ヶ月ぐらい付き合ったころに初めてセックス。
授業の合間、平日の夜、土日に何回もセックスをするようになりました。
夏になり、4日間にわたる部活の合宿が開かれましたが、その間はもちろんセックスは出来ません。
夜には毎晩100人規模の飲み会もあったので抜け出すことも出来ません。
そして3日目の夜の飲み会の途中、セックスできないイライラから飲みすぎてしまった僕は千鳥足でトイレに向かっていました。
トイレで乳揉み
それを横目で見ていた彼女が「大丈夫?」といって肩を貸してくれました。
ほぼ理性を失っていた僕は合宿所の廊下で胸を揉みました。
なんて言われましたがそんなことは関係ありません。
部屋でフェラして後輩に怒られる
そのまま一番近くの部屋に入りキスをしながら、胸をもみました。
と言いながらズボンを脱ごうとする僕。
すぐにちんこを咥えてフェラをしてくれました。
フェラの途中、部屋のロフトにいた後輩が起きてきて「そういうことは向こうでやってください」と注意を受けてしまいました。。
しょうがなく男性トイレの個室に行きました。
再びトイレで生挿入
彼女をトイレの蓋の上に座らせてズボンとパンツを脱がしてM字開脚にしました。
まん汁でぐちょぐちょになったまんこをクンニします。
となるべく喘ぎ声が出ないように我慢していました。
少しすると
と言い始める彼女。
壁に手をついて立ちバックの状態にします。
コンドームも部屋に置きっぱなしだったので生でそのまま挿入しました。
腰を振るたびに「あんっあんっ」と喘ぎ声が出てしまうので左手で彼女の口を押えます。
途中部活の部員がトイレにやってきたのでばれないように一旦バックを止めました。
いなくなったのを確認して再びバックで腰を振ります。
しばらくしてからトイレの蓋の上に彼女を座らせてM字開脚の状態にして今度は正常位で挿入をしました。
なんて言っていましたが関係なく腰を振りました。
中出し
最後はそのまま中に射精しました。
まんこからドロッと精子があふれてトイレの床に垂てしましました。
射精後はフェラをしてもらい綺麗な状態にしてから二人で何事もなかったかのように飲み会に戻りました。