「ブサイクはいいわけ」
大切なのは女性の心を動かす方法を理解して、それを使うかどうかにかかっている
40代・少し太り気味・見た目はいまいち……
「モテない男」のイメージがピッタリのこんな私ですが、意外にも出会い系アプリではおいしい経験をしていて、何度もセックスしています。
こんな私が、なぜアプリで女と出会ってセックスできているのかというと〝ある2つの心理テクニック〟を駆使しているからです。
マジでこの2つさえしっかりマスターすれば完璧。
今日は、お世辞にも見た目の残念な私が多用している『最強に使える心理テクニック』を2つ伝授いたします。
あなたはきっと「どうせモテない」という悩みが解消するでしょう!
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ブサイクでも女を即ホテルに誘える最強の心理テクニック2つ
ブサイクでも女を即ホテルに誘える最強の心理テクニックは次の2つです。
- バーナム効果
- ドアインザフェイス
順番に解説いたします
心理テクニック1.「バーナム効果」
バーナム効果とは、相手の目に見える一面と真逆かつ当然の一面を指摘することで、さぞかし相手を理解しているように見せる心理テクニックです。
やり取り例をご覧ください
女「昨日は友達と遅くまで飲んで盛り上がっていたよ」
私「楽しそうでいいね。〇〇ちゃんって、ホント明るくて元気だよね」
女「そうだね~」
私「でも、意外と一人で落ち込んじゃう一面もありそう」
女「え?!どうして知ってるの?」
「一人で落ち込むことがある」というのは、誰にでも当てはまる一面ですから、私の指摘は至って当然の内容。
しかしそれは、「明るくて元気」という目に見える一面と真逆な一面であることから、女性は「本当の自分をわかってくれた!」と錯覚するのです。
これによって、女性は気を許すようになるというわけです。
「そんなことで?」と思うかもしれませんが、かなり効きますので必ず試していただきたいです。
心理テクニック2.「ドアインザフェイス」
ドアインザフェイスとは、本来の要求の前に大きな要求を突き付けて否定させることで、本来の要求に対してイエスの回答を得やすくする心理テクニックです。
やり取り例をご覧ください
男「今度の三連休、〇〇ちゃんと旅行にでも行きたい気分」
女「いきなり旅行は無理でしょ」
男「そうだよね。じゃあ短い時間だけど、今夜ホテルだけでも」
女「まあ、それくらいならいいけど(笑)」
「旅行」というハードルの高い要求を突きつけることで、当然女性は拒否します。
しかしこの拒否は計算済であり、その後に「ホテルに行こう」という本当の要求を突きつけるのです。
そうすると、旅行に比べてハードルが一気に下がって感じませんか?
女性はホテルに行くことが気軽に思えるようになり、OKの返事をする確率が高まります。
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トークに心理テクニックは必須!
以下の心理テクニックは必ず恋愛トークに盛り込みましょう。
- バーナム効果
- ドアインザフェイス
退屈な話をダラダラするのではなく、相手の気持ちを動かすための仕掛けを作るだけでも、女の子との心の距離はグッと近くなります。
私はこの2つの心理テクニックで、アプリで出会った女とセックスを楽しんできました。
むずかしくないので、ぜひ試してみてください。
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