

大阪のM性感といえばエムズシュプールが筆頭です。
ここでは何人かプレイしていますが、ずいぶん前に身長183センチという子がいて、持ち上げられたりしておもちゃにされたことがあります。
今回は体格的には170センチ台の、S女としては普通サイズの子と遊んだレポート。
〝ドS女がMになるところを見てみたい〟という欲望が芽生え、実行に移した時の体験談を赤裸々に語ります。
もくじ
根っからのドS女子と…【エムズシュプール体験談】
結論から言うとSMクラブのノリに近い女の子です。
レザーなんかの衣装ではなくナチュラルな服装で見た目もその辺を歩いてる子と変わりません。

ただ、男の耐えたり苦しむ様子を観察するのが大好物で、何でも思ったことをストレートに発言してしまう、自由に生きる女の子です。
いわゆる「お馬さん」で、部屋だけでなくホテルの廊下まで散歩させたり、金玉を潰れるギリギリまで握ったり踏んだりして、叫ぶ男の口を塞いで、悶絶しぐったりする様子を見下ろして「なんなん。もう終わりかいな」と..
何度か通ううち、私はこの子に特別な感情を持つようになりました。
惚れたというわけではないのですが、「この子ともっと一緒にいたい」「逆にエッチでМになるところを見てみたい」みたいな気持ちです。
開放的でヒマワリみたいな性格なのに男にはドSな女のもうひとつの顔を覗いてみたいのです。
店外成功
私がよく使う手で「インタビューしたい」というのに加えて「京都行こう」と誘ってみると、意外にも乗ってきました。

なんて可愛らしいこともいうので、

と内心小躍りしました。
当日はお寺や神社へ行って、京都駅ビルのカフェみたいなところで軽く食事しました。
実は混んでるところをあえて狙ったのですが、周りに結構お客もいるので「混んできたね、静かなところで話の続きを」といって、そのままホテルへ入りました。
ホテルへin
ドS女は警戒心ゼロでした。
部屋に入ると私はシャワーに入り、女にもすすめて、なんとなくそういう雰囲気に持っていきました。
話の続きをしながらも身体を寄せていきました。そこまでいくと女もさすがに

とストレートに言ってきました。

と私はキャラ変して漫画みたいなセリフをぶつけました。

と女は爆笑しました。
そして

それでいいのです。アバズレとかヤリマンくらいのほうがハードル低くていい。
しかし、、

来ました。いつものアレです。

ヤリマンでデカチン好き。私のタイプなんです。
ヤリマンでデカチン好きな女の子と、自分のちっさいチンチンで取り組みたいのです。
本来は合わないことを求めてるからうまくいかないに決まってるのですが、ヘンタイというのはそこをあえて求めるものなのです。
トイレットペーパーの芯で判定

私は諦めません。
ことによってはこのままレイプしようかとも考えます。

私だけが脱いで、確認される、以前にも経験したことがあります。
デカチン好きな女の子にとって、粗チンはストレスでしかないらしいということはよくわかっています。


むちゃくちゃなことを言ってます。

女は毅然といいました。
そう言って女はなぜかトイレへ行き、トイレットペーパーを持ってきました。

トイレットペーパーの芯は、直径3.7センチ、ちょうど平均サイズらしいのです。
つまり通れば平均より細い。ちなみに長さは11センチで、亀頭が全部出れば平均程度、といった具合です。

見た感じでは、太さのほうはギリギリ入っちゃうかもしれないなと思いました。
ただ、長さではなんとかクリアできそうなイメージです。

もちろん了解して、私は女の顔や脚なんかを見て視覚的に興奮を高め、自分のマックスに持っていきました。

女は狙いを定めるようにトイレットペーパーを私のチンコへ近づけ、そしてチンコは隠れていきました。

トイレットペーパーの芯より細かったみたいです。上から覗いた女は

といいました。

そして手にしたトイレットペーパーを揺らすと、カチカチになっている私のチンコは中で揺さぶられます。

さらに、根元まで挿入されたトイレットペーパーの先からは、何も出ていませんでした。
11センチのトイレットペーパーによって、すべて隠れているのです。
見ると、ギリギリで収まっていました。


逆レイプでガバガバに
女は自分のバッグの中から何か棒状のものを取り出しました。

女が腰に巻いたのは巨大なディルドーでした。

女の股間で巨大な黒いものがぶらぶらしています。


いつのまにか、女は手にビニールのような手袋を装着していました。
デカチンの威力に圧倒される
四つん這いになった私のアナルにローションを塗りまくり、指を1本、2本、とねじ込んでいきました。
このくらいは以前にも経験があったのですが、巨大ディルドーはさすがにすんなりとは入りません。
15分くらいかけて、ようやく先っぽを飲み込むことができましたが、痛いというより感じたことのない違和感で、息をするのが苦しいのです。
女性が初めてデカチンを体験するのはこんな感覚なのかなと思いました。
そのままゆっくり挿入されていきました。
もう全部入ったかと振り向くと、

女がいいました。

私は仰向けになりました。
正常位で巨根ディルドをズッポリ
正常位です。女は半笑いで腰を振りながら、ついに根元まで沈めてしまいました。
先っぽが腸の入り口だか出口だかに当たっている、というか押されている感覚があり、アナル全体が限界まで拡げられました。
女がピストン運動をすると、アナルから尾てい骨へ電流が走り、そのまま背骨を伝わって脳下垂体まで電撃が増幅しました。
これはなんだろう、なにが起きてるのかわかりませんが、うすうす、認めたくない現実を理解しはじめていました。
女性がデカチン経験するとしばしば癖になるというのがわかるような気がしてきたのです。
粗チンが原因で女にされた
おれは、ドS女によって女にされたのだ、しかもチンコのサイズが足りないという理由で
それも悪くないかなと思ってしまいました。なぜならこんなに電撃的な快感を与えてもらえるなら、、、
いつのまにか、私はイッてしまいました。
自分の腹に生温かい液体を放出していました。「よくできました」といって女は巨大ディルドーを引き抜きました。

ミイラ取りがミイラとはこのことでしょうか。
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