

僕がセフレにウンコをさせて、しかも体にぶっかけてLINEブロックされた話を語ります。
出会い系で知り合ったセフレとスカトロしました!
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彼女とはすでに一度、エッチしてまして、身体の相性が良すぎたため「またセックスしたい」ということに。
しかも彼女、僕とのセックスがよど気に入ったのか、

と言ってきました。
実は、僕にはスカトロという性癖がありました。
女性に浣腸して、我慢している時の顔、排泄物が勢い良く飛び出して来るのを見るのが大好きです。
そこで、

と聞いたところ、「うん」とOKの返事がありました。

二度目のエッチの前、僕は薬局に行ってイチジク浣腸を買いました。
そして、彼女と合流してホテルへ。
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もくじ
セフレにスカトロプレイ。体にうんこをぶっかけてLINEブロックされた話

僕たちは部屋に入ってベロチュー。イチャイチャしました。
ベロチューで僕のチンコは一気にギンギンに。
彼女のズボンに手を入れてパンティの上から股間を触ってみると、すでに濡れていました。
お互い我慢できなかったので、着衣のまま一発。
この日のために断射していたのです、久しぶりのセックスにすぐにイってしまいました。
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お風呂場でイチジク浣腸

一発やり終わってから、僕たちは身体を洗いにお風呂場へ行きました。
その時、僕はイチジク浣腸を持っていきました。

僕はセフレに「身体洗う前に浣腸していい?」と聞きました。

「いいよ」と言われたので、浣腸をすることに。
ボディソープでアナルをほぐす
セフレを四つん這いにし、僕はボディソープを指に取り、彼女のアナルに塗りました。
指でアナルを軽く刺激すると、「あん」と声を出します。
その声にさっき出したばかりの僕のチンコがピクッと反応しました。
僕は指でじっくりと彼女のアナルをほぐしてマッサージしました。
イチジク浣腸を注入
指がすんなり入るようになってから、僕はイチジク浣腸を注入しました。

「ああ!」と彼女は叫びました。
イチジク浣腸の効き目は抜群で、彼女はすぐに「おなか痛い、トイレ行きたい」と言ってきました。


と言いましたがセフレは

というので、僕は

と言って、彼女のアナルに指を入れて栓をしました。
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彼女のアナルに指で栓をした

彼女は「はぁはぁ」と呻き声をあげています。
僕は彼女が便意を我慢して苦しんでいる顔を見たかったので、彼女をうんこ座りの姿勢にしました。
彼女の苦悶の表情を見て、僕のチンコはギンギンに勃起。

と言って、ベロチューして、彼女を手マンしました。
彼女のマンコはもうグチョグチョでした。
ガマンの限界が遂に近づく
便意が限界に来たのか、彼女はベロチューしても舌を絡ませてきません。
アナルの栓をしている指には温かい温かい感触があります。

と聞くと、

と叫びました。

と言って、洗面器を彼女の下に置き、アナルから指を抜きました。
洗面器に脱糞
トイレじゃなくて洗面器だったのに、彼女は

という表情になりました。
もうトイレに行く余裕のない彼女は「やだ、見ないでー」と言いながら、肛門が盛り上がって、それからズビズビブーと大きな音を立てて勢いよく噴射させました。


あっという間に洗面器には彼女のうんこでいっぱいになりました。
もともとセフレに浣腸して排泄シーンを見るのが目的でした。
しかし、セフレが嫌がりながら僕の目の前で排泄するのを見て、「もっと彼女を虐めたい」と思いました。
そんな時、ちょうど彼女のうんこでいっぱいなった洗面器が目に入りました。
セフレの身体にうんこをぶちまけた
彼女は便意から解放され、ぐったりしながらホッと一安心。
僕は洗面器を持って、中身を彼女の身体にぶちまけました。

彼女は心の底から、「ギャー!!」という悲鳴をあげました。
地獄から天国、そしてまた地獄。
彼女はパニクッていました。
そんな彼女を見て、僕は大満足しました。
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ベッドで2回目のセックス

その後、彼女をシャワーできれいに洗って、ベッドに行って二発目。
僕の脳裏には彼女の排泄シーンやうんこにまみれた姿あったので、いつもよりも激しく突きました。
彼女もアンアンといつも以上に絶叫して感じていました。
二発目を射精した後、僕は冷静になって「悪いことをしたなぁ」と思いました。
だからセフレに「さっきはごめんね」と謝りました。


彼女は「うん、いいよ」と許してくれましたが、心ここにあらずという感じでした。
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セフレにLINEをブロックされる
やはり調子に乗ってうんこをぶちまけたのが原因だったのか、彼女からLINEをブロックされ、もう二度と会うことはありませんでした。
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