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＜前回までのあらすじ＞

身長が高めで170センチくらい、スタイルは普通で特別美人だったり、愛嬌がいい訳ではないが、妙に色気がある女。

出会い系アプリで知り合った初日から下ネタやセックスの体験談などを聞いてくる女で、ノーパンで来ていることを教えてくるような人だった。

その日のうちに道路わきのベンチで手マンしていかせた後に出会う約束をしてホテルでHした。

ホテルに向かう車内でもエロい女だった

軽い露出趣味があるみたいでMっ気があり、興奮すると嫌がりながらでも何でもしてくれるエロい女だった。

待ち合わせ場所から車でホテルに移動するときから「今日はノーパンノーブラ」と楽しそうに笑ったので、助手席でオナニー実況してもらった。

「スカートめくってオナニーしてます」て言わせたり、信号で止まってるときにぎりぎりまでスカートたくし上げるように指示をするのが楽しかった。

スカートを脱いで自販機に

人気がない場所に路駐。

スカート脱いだ状態で自販機にお茶を買ってきてもらったときは「絶対嫌だ」と言いながらも指示に従うくらいにはMだった。

そんなこんなでドライブを楽しんだ後はホテルでセックスした。

四つん這いの状態でデンマ

ホテルの中ではオナニー見せてくれなかったので四つん這いの状態で背後からデンマを当てて遊んだ。

腰をくねらせたり横に寝転んで逃げようとすれば、無理やり押さえつけてデンマを当て続けた。

オナニーの妥協案として、布団で体を隠して、デンマを自分で当てさせながらフェラをしてもらった。

とうめきながら全然フェラに集中できていない姿がメチャクチャエロくてすぐにセックスした。

正常位でピストン

とお願いをしてピストンするとずっと

と言いながら喘いでいた。

バックで挿入して彼女に腰を振らせる

Mっ気が強いが、恥ずかしさも残るようなので、バックで挿入して、彼女に腰をふらせた。

バック状態で腰を擦り付けるように動かし、

と喘ぎながらも腰を振るのをやめさせず、腰を動かすのをやめたら尻をつかんで動かすと

と言いながらも喜んでいた。

お互いノリがかなり合ったので、俺が言った後もピロートークを続けた。

「次は外でディルド挿入しながらデートしよう」「透けやすい白の服の下にエロ下着で散歩しよう」とかなり話が盛り上がり、また会う約束をして別れた。

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