「痴漢・レイプ、犯罪級のプレイがしてみたい!」
「でも、捕まって人生を棒に振るのはイヤ」
全ての人がこの欲望を一度は満たしたい感じたことがあるのではないでしょうか?
当然、犯罪はダメですし、この記事も犯罪を促したいわけではないですよ。
今回は、そんなムラムラ男子の皆さんに、痴漢やレイプみたいなプレイを合法に味わえちゃう方法をご提案ししたい思います!
最後まで読めば、あなたは犯罪に手を染めることなく、ドキドキプレイを味わえちゃいます!
もくじ
ギリギリアウト?刺激満載の痴漢・レイプを合法的に楽しむ方法
私がご紹介するのは次の2つです!
- 擬似痴漢プレイ
- 擬似レイプ
それぞれ解説しますね
①擬似痴漢プレイ
私がよくしているのは、古民家カフェなどでパートナーの下半身を弄んじゃうプレイです。
あえて古民家カフェというのには理由があります。
それは多くの古民家カフェは掘りごたつを導入しているからです。
掘りごたつは周りからも見えにくく、指をパンツの中に入れるには最適の空間。
よくAVで描かれているシーンではありますが、私は現実にそれをやっています。
誰かに見られるかもしれないという背徳感と、徐々に紅潮していくパートナーの顔がたまらなく愛おしく感じるのです。
<ポイント>ウエットティッシュを持参しよう
指をパンツに入れた際に、パートナーの愛液が指に絡みついてしまうことがあるので、ウェットティッシュなどがあると便利です。
パートナーがびっくりしないように、「今日はこんなプレイがしたい!」ということを伝えておいた方がいいと思いますが、パートナーが性獣の場合にはこの限りではありません。
②擬似レイプ
完全に寝落ちしたパートナーを拘束していきなり本番を始めちゃうというもの。
割りと月並みのプレイかもしれませんが、実際にやってみるとお互い興奮できます。
もちろんこの場合はパートナーには内緒。
ちなみに、お酒で眠らせるというのもありですが、お酒を使うとレイプ感が全く味わえずパートナーが目覚めずに終わってしまうこともあるのであまりおススメしません。
オススメ拘束グッズ
拘束するのに一番いいのは、イヤホンやコード。
AV作品では布ひもが多いですが、結構簡単に外れてしまい萎えてしまいますからね。
その点、イヤホンやコードは一度絡まると外れにくく、縛った後で皮膚が赤くなるので興奮は必至。
パートナーが気づいて起きたら、あとは揉みくちゃにしてあげるだけです。
最初はびっくりするかもしれませんが、意外とノッてくれます。
<ポイント>できるだけ汚くプレイしよう
できるだけ汚くプレイすることです。
カラダをめちゃくちゃにすることはもちろんですが、精液まみれにしたり、オマンコやアナルを唾液だらけにしてやりましょう。
完全に性処理ペットにしてしまう方がチンポが喜びますし、パートナーも感じてくれます。
なお、このプレイは感情的に衝撃が強いものがありますので、パートナーの気持ちをよく考慮に入れて楽しみましょう。
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まとめ:必ずパートナーと楽しもう
今回は、痴漢やレイプのように一見犯罪の匂いがしそうなプレイを、安全に楽しむ方法をご紹介しました。
当たり前のことですが、このプレイは必ず配偶者や恋人、セフレと楽しんでください。
無差別にしたとしても後悔と罪悪感しか残りません。
ひとつのフィクションのプレイとして楽しんでいただけると幸いです。
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