ある夜、私は無性にエッチがしたくなりナンパをしていた。
そんな時に限ってまったく女性が捕まらずモンモンとしていたのです。
しょうがなく私はひとり休日前のドライブをしていると、1人の女性(20代前半)が近くの駅で座っていたのです。
時間も終電が終わった後とあって、明らかに暇なのか友達でも待っているような女の子だったのです。
私はちょうど車だし、相手も一人だったのでナンパすることにしたのです。
もちろん、とりあえずナンパしてダメだったら帰ろうとまで考えていました。
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そして車から降りてその女の子に声を掛けたのです。
時間も遅いので私は話を途中で切り、強引に「車に乗らないか」っと誘ったのです。
すると女の子も最初は『怖い』とか言ってましたが、ヤリマンなのか、なんだかんだ言いながらも彼女は車に乗ったのでした。
私はその日、ずっとモンモンとしてたので「何とかこの女の子とヤれないか」とばかりを考えていました。
しばらくその女の子を乗せて車でドライブしていると、国道沿いともあり、あちらこちらにホテルがあったのです。
私は何度か車の中でジョーダン混じりにホテルに誘ったのですが、やはり断られていたのです。
ということで、私は人のいないような港の所へ行っては車を停めたのです。
夜景が見れると言う嘘をついて。
ホテルを断られ、人気の無い港へ向かった
そして私は、その女の子と車の中で少し話ながらも、強引にSEXに持ち込んだのです。
すると予想外に受け入れてくれたというか、(諦めたのか解りませんが)私の行為に抵抗感は若干出しつつも受け入れたのでした。
そうすると私はドンドン調子にのってしまい、フェラチオさせては挿入へと移行したのです。
生チンコをそのまま挿入
プレイ中は女の子も感じていましたが、何処かやはり受け入れていないところもあり、独りよがり的なSEXとなりました。
射精してセックスが終わったあと、突然女の子が『こんなことしてたら警察に捕まるよ』って言ったのです。
私は一瞬、ドキッとしながらも『やはり女の子にとってはこれはレイプみたいなものになっていたのだ』と思いゾッとしたのです。
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快楽に溺れ自分を見失っていた
快楽を求めるばかりに、自分のしている事の重大さを完全に見失っていたのです。
その後はその子を一応家の近くまで送りお別れしたのでした。
これもまた、レイプと言う犯罪に至らなくて良かった思い出です。
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