

《男の出会い系サイト体験談》
名古屋への出張で「私のケツの処女」を失ってしまった話です。
出張先で大変暇を持て余していた私は、出会い系を使って手ごろな女の子を探していて、いい感じのかわいい女の子を見つけました。

早速連絡を取り、待ち合わせして会うことに成功。
写真よりもかわいく感じて「これはついているなー」と思い胸をたからせながら、喫茶店で軽くお話をしてホテルに向かいました。
お互いにシャワーを浴びてイチャイチャしていい雰囲気になってきたところで、彼女の陰部に触れようとしましたが、「まだダメ。」というのです。


と思ったのですが、彼女はなぜか荷物の方に向かい、部屋が暗くてよく見えなかったのですが、何かベルトのようなものを持ってきました。
近くでみたら、SM用の拘束具とペニバンでした(笑)
私は焦ってしまい抵抗しようとしましたが、彼女に押し倒され、半ば無理やり器具を装着させ、

と言いローションを指に塗り、私の穴にぶち込んで前立腺を刺激してきました。
押し倒されアナルを指で刺激
初めての感覚に驚きました。。
ですが、言った通り痛くはなく優しくじっくりと刺激してくれたので、だんだんと気持ちよくなってきてしまい、AV女優のように喘いでしまいました。
息子からは先走り汁がこれでもかと出てきており、はっきり言うと今までの性経験の中で一番の快感だったなと思っています。
30分くらいいじめられて彼女がベッドから立ち上がりました。

と少し安堵の息を吐いたのもつかの間、よいしょとペニバンを装着しているではないですか。
ペニバン装着
そのとき彼女の陰部から愛液がトロット垂れていてめちゃくちゃエロかったのを今でも覚えています(笑)
そして私は四つん這いにさせられ、彼女が私の尻を鷲掴みにしてペニバンを穴にこすりつけてきました。
抵抗してもよかったのですが、なぜか私の本能が抵抗したらやばいと訴えかけてきていましたので止めました。
10分くらいたった後、私の尻にペニバンが根元までずっぽりと挿入されました。
さっき刺激されていた前立腺に直で当たるように突いてきたので、さっき以上に大声で喘いでしまい、今までに感じたことのない強烈な快感に耐えられず、5分もせずに触れられていないのに発射してしまいました。
ちょっと休憩させてくれと頼みましたが、それでも彼女の腰は止まることなく、結局朝まで私はやられっぱなしでした。
別れ際に事情を聴いてみたところ、

とのことで、世の中にはだいぶマニアックな趣味の人がいるんだなーと思ったのと同時に、出会い系の解約をしました。
世の男性の方、いきなりケツの処女?童貞?を失うことになるかもしれませんのでくれぐれもご注意を…。

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