私が今まで一番妄想した相手は2.5次元俳優の鈴木拡樹さんです。
さらに詳しく暴露すると、舞台刀剣乱舞に出演した際の三日月宗近に扮装した彼。
平安時代の刀の付喪神で貴族の様な優美さ。
2019年に彼にハマって今でも一番のオナニーのネタに使っています。
三日月宗近(鈴木拡樹)の魅力
彼の魅力は上品でいて情熱を秘めた視線。
あのカラコンを嵌めた目で見つめられると体全体が熱くなります。
お姫様になりきって夜這いを妄想
お気に入りのシチュエーションは自分が平安時代のお姫様になった所を妄想して夜な夜な夜這いに来られる場面です。
私が寝殿造りの建物で彼を待っていると、几帳の隅から「姫、参ったぞ」と声がします。この時点で既に体は熱くなりもう我慢できないと自身の指を胸と股へ持って行きます。
次の妄想は几帳を開けて入って来た彼に、後ろから抱きしめられ首筋にキスをされながら両手で服の上から胸と股をまさぐられると言うものです。
妄想の通り私は服の上から胸と股をさわさわまさぐり始めます。
彼は次第に着物の中に手を入れ激しく愛撫し乳首やクリトリスをコリコリと刺激するのです。
この時点で私の手の動きも激しいものになります。
妄想と同じく直接の愛撫に移ると共に、あの彼が私の体をむさぼっていると思うと溢れる愛液も止まりません。
いよいよ彼が私の中に入って来る時、私は指を3本まとめて入れて激しくかき混ぜます。
気持ちいい所をガシガシ刺激して一気にボルテージを高めます。
妄想の中の彼は、それは情熱的で、普段の涼しい姿はなりを潜め、夢中で腰を振るのです。
「あぁ、私の体で彼を喜ばせてる」と言う喜びの中で私はオーガズムを迎えます。
妄想の中の彼も満足そうに私に微笑みかけ優しくキスをする。
妄想オナニーは通算150回以上
こんな妄想オナニーを週1回程行います。彼のファンになって3年、通算150回はネタにしていると思います。
細かなシチュエーションの違いといえば、この時は〝桜咲く春の夜〟だとか〝この日は情熱的な赤い十二単を着ている〟だとかです。
でも互いに平安時代の貴族である設定は変わりなく、雅な逢引きを今日も妄想と快楽と共に楽しんでいます。
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