マッチングアプリでとある女性とマッチした時の話です。
その寮は女性禁制でマッチして遊ぶといっても寮に連れ込むことはできません。
その女性と会った時も、そのことを説明し、外で会うことになりました。
セックス前提で会うことに
女性との会話は、冒頭から下ネタで盛り上がり、会う当日もどこかでヤろうということが決まりました。
決まったのはいいものの、ホテル代を払いたくなかった私は車でドライブしながら決めようと言いました。
会う当日、チームメイトの車を借り、彼女を迎えに行き車を走らせながら目的地を決めていました。
正直、お金もあまり持っていなかった私はホテルに行かずに車で済ませようと考えていました。
そのことを彼女に話すと、
とのこと。
と私が聞くと、
と彼女が言いました。
と思ったのですが、ホテル代を払うよりかは良かったので、取り敢えず了承しました。
中学校の校庭へ
彼女に案内されて到着したのは彼女の中学時代の母校でした。
車を脇に停め、2人で学校の柵を飛び越え校庭に向かいました。
夜中だったので勿論明かりもなく真っ暗闇でした。
すると彼女が
と。
その言葉に違和感を覚えました。
そうです。彼女は以前、この校庭で他の男とヤっていたのです。
正直、他の男とヤった場所に連れてくるなよ。と思いましたが、、
その瞬間、
と、決心しました。
校庭という広々とした場所で“ヤる”のは人生で初めてだったのですが、爽快感と、ドキドキが混じって凄い感覚でした。
私はズボンだけ脱ぎましたが、彼女は私が無理やり全裸にさせました。
キスや前戯もせず直ぐに入れましたが、彼女の“アソコ”はすでにビチョビチョでした。
彼女は恥ずかしそうにしていましたが、そんなことには見向きもせず思い切り後ろから生で突きました。
手で口を塞ぐこともしていませんでしたから、彼女の喘ぎ声は、校庭に響き渡っていました。
地面は土で横になることはできませんでしたが、とにかく後ろから激しく突いていたため、“逝った”彼女は膝から思い切り地面に着地してしまいました。
行為が終わり、車に戻ると彼女の膝が泥だらけだったのを覚えています。
夜中の校庭での体験は人生で初めてでしたが、もう一度体感したいと思えるほど凄い経験でした。