マグロのぽっちゃり爆乳白人との“悲しみのセックス体験”を告白させていただきます。

バンコクは男の天国です。

若いタイの女の子はだけじゃなく、黒人やアラブ人など他の人種も抱けます。

もちろん、白人も抱けます。

「金髪の白人を一度でいいから抱いてみたい！」という人はたくさんいると思います。

私もそんな一人です。

まさか、バンコクでブロンド美女を抱けるとは思ってもいませんでした。

【バンコク滞在記】白人の娼婦のいるホテルに潜入

バンコク滞在中に、白人の娼婦のいるホテルがあると聞きました。

夜、そのホテルに行ってみると、ホテルの前に客引きっぽい男がいました。

彼は「ロシアンガール？」と声を掛けてきたので、私は「イエス」と答えました。

彼について行き、ホテルの部屋の一室に案内されました。

そこには数人の白人がいました。

そして、別の部屋に案内されました。

爆乳トルコ人にキスを断られる

彼女にどこの出身か尋ねてみると、「トルコ」とのことでした。

「トルコ人は白人か？」と騙された感じがしましたが、金髪で色白で爆乳なので良しとしました。

でも、全然話しかけても来ず、なんだから淡々としている感じでした。

部屋に入ってキスをしようとしたら、顔を背けられて「ノー」と言われました。

一緒にシャワーを浴びようとしても、「ノー」と断られました。

一人で寂しくシャワーを浴びる

一人で寂しくシャワーを浴び、ベッドで寝転がって彼女が浴び終わるの待ちました。

彼女はシャワーを浴び終え、バスタオルを巻いて出てきました。

私は居ても立っても居られず、彼女のバスタオルを脱がしました。

ただ、ポッチャリだったのが少し残念でした。

（デブではなかったので良しとしました。）

抱きしめようとするも断られる

私は彼女を抱きしめようとしたら、「ノー」とまた言われました。

と思った瞬間、完全に萎えました。

かなしみのフェラチオ

彼女に言われた通り仰向けに寝ると、彼女はフェラチオしました。

正直、私の心は完全萎えていましたので、全然気持ち良くありませんでした。

それでも悲しいかな。生理反応とは凄いもので、ちゃんと勃起ました。

爆乳から正常位の指示

私のチンコが大きくなったのを確認して、彼女は仰向けになりました。

「正常位で入れろ」とのボディランゲージです。

マンコはガバガバだった…

挿入しましたが、彼女のマンコは緩くてガバガバでした。

しかも彼女はマグロで無反応でした。

再度キスを断られる

キスをしようとしてもやはり「ノー」と言われて顔を背けられます。

それが唯一、私を奮い立たせてくれました。

義務感でヤるSEX

正直、彼女のセックスはあまりにも淡白過ぎてマンコもゆるゆるなので、全然イケる自信がありませんでした。

私は彼女の胸を揉んだり波打つ胸を見たりして、彼女の胸だけに視点と意識を集中して、腰を振り続けました。

腰を頑張って振り続けていると、チンコが少しずつ膨張して、射精したくなってきました。

私はこのチャンスに射精しようと無我夢中で腰を振り、そして射精しました。

憧れた爆乳金髪美女とのセックスは散々だった

憧れの金髪美女を抱けたのに、こんな苦行のようなつまらないセックスは初めてでした。

正直、タイ人や黒人の方が燃えるような激しいセックスだったので、白人ではなく彼女たちとやれば良かったと激しく後悔しました。