

大学生の私が、彼と覚せい剤やMDMAを使ったキメセクした体験談を語ります。
詳しくは、覚せい剤は5倍。MDMAは15倍..JDのキメセク体験談をご覧ください。
上記の記事でも少し触れましたが、友達カップルとMDMAを使ったスワッピング体験について詳しくお話ししたいと思います。
※犯罪を推奨しているわけではありません。ありのままのドキュメンタリーとして語ります。
【JDのスワッピング】友達カップルにMDMAを飲ませたらキメセク乱行が始まった

コロナ禍、授業は再開されず。
彼の友達も彼女をつれてマンションに来ることが多くなり、昼からゲ-ムをしたり、そのまま夜は宴会になるという生活が続いていました。
その日は昼から彼の友達の鈴木君と真由美さんがマンションに遊びに来ていました。
その時、私の彼がお菓子の中に合法ドラッグMDMAを混ぜていました。

コンビニから帰ると友達カップルがガンギマリ状態..
途中でお酒が切れたので近くのコンビニに私と彼が、ビールとかを購入しに行ってマンションに戻ってみると、ななんと、彼の友達とその彼女が抱き合っていたのでした。
二人とも裸になっていて、鈴木君が真由美さんの押さえつけてハリのあるおっぱいを吸い続けていました。
「ああああ・・・」という声がマンションの部屋に響き慌てて、ドアを閉めました。
茫然としてみていた私と彼に、鈴木君は気が付きましたが真由美さんは全く意に介しませんでした。
しばらくたって、私は、鈴木君と真由美さんの抱き合っている隣で、彼に衣服をはぎ取られて、すっかり裸にされていました。
合法ドラッグMDMAの効果で、至福感が高くなり、道徳観も少し緩くなります。
その為、普通ならば感じないような現象が起きます。
友達の激しい交尾の様なSEXを見ることで異様に性欲が高まってしまいました。
私は彼に押し倒されるというよりは彼を引き倒してズボンをはぎ取っていました。
そそり立つ彼のペニスをしっかりと咥えこみ、そのまま延々とフェラチオを始めました。

でもその時はちがい、彼のペニスがものすごく愛しいもののように感じてしまい、迷うことなく口に含み、気が付くと69の形になってしまっていました。
全身が性感帯になってしまい、ずっといっている状態が続くので、叫びすぎて声がかれてくるのはいつもの通りでした。
隣で鈴木君と真由美さんが抱き合っていることもあり高まりは異様なものでした。
初めての経験で真由美さんは気を失ってしまい、そうなると自然な流れで、二人の男性は私の方に自然が向いてきました。

彼にペニスを咥えさせられ、鈴木君からは子宮を突きまくられて気をやったときはvでしたが、ただのどがむせてしまい、そのスタイルは短い間だけでした。

その後、交代で男子から貫かれていて、体中の毛穴から体液が全部出たような感じがずっと続いていました。
これが「キメセク」の特徴です。繰り返しますが、犯罪を推奨しているわけではありません。
こんなリスクを冒さずとも、セックスはやり方次第で最高に気持ちが良くなることが分かっています。
↓合法なやり方でキメセクがしたいというあなたへ
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