

人妻を虐めまくるのは最高に快感です。
今回は初めて会った人妻と青姦して顔射したときの話を語ります。
24歳くらいの時。
私は訪問販売の営業をやってました。
仕事柄、大阪に住みながら、朝早くに車で兵庫県へ行くことがありました。

会社が訪問するエリアを決めて、私たちはそこへ行かされる訳です
今回の出会いは、兵庫県姫路市へ行った時の話。
姫路の人妻45歳と
私は熟女好きで、普段から出会い系サイトを使用していました。
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その時にやりとりをしていたのは45歳くらいの主婦さんでした。
顔は、特にタイプではなかったのですが、ストライクゾーンの広い私は、まあエッチなことが出来るならということで、姫路でのアポを取りました。
仕事が終わり、私は同僚に「用事があるから先に帰って」と声をかけ、姫路駅で女性を待ちました。
現れた人妻は、見た目こそタイプではありませんが、スタイルは抜群でした。
19時、人妻の車で
19時くらいに車に乗せてもらい、少しお話をしました。
人妻さんであるため結婚されている方です。
こんな夕飯時に、どうやって理由をつけて出てきたかを聞くと
「子どもが今、塾に通っているから、お迎えは本当だったらあと2時間ほどあとなんですが、少し先に出てきました」
とのこと。
私は会話もそこそこに、どこか車の停められそうな所はないかと探し、人の気配がなさそうな、堤防の近くで車を停めてもらいました。
女性は、普段は葬儀屋さんでアルバイトをされていて、その日も上下喪服で黒のストッキングを履いていました。

人妻と車で密会
話もそこそこに、車の後部座席でイチャイチャし始め、人妻との密会を楽しんでいました。
結婚している背徳感からか、という真面目な素振りを見せる人妻さんですが、エッチなことには興味津々。
24歳の男を相手に、絶えずエロい声を出していました。
人妻とその日に青姦
私はその日会った人妻さんにお願いをし、「外でお触りさせて」と2人で車の外へ出ました。
2人で体を寄せ合いスカートをまくり、車のライトにビクビクしながらも感じさせるような、羞恥心をかき立てる声をかけ続けました。
「子どもは今勉強中なんやろ?ママは若い男とこんなエッチなことしていいんやろか?」
「旦那さんに悪いと思わないん?」
と家族への背徳感をさらにかき立てていきました。

と言いながらも人妻さんは喘ぎ、何度も果てました。
車のボンネットに手をつかせ私はバックから人妻さんの尻を激しく突き、「絶対に出しちゃダメ」と言われながら最後は顔面にかけてやりました。
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人妻と再会
この人妻さんにはまた会うこととなり、後日もう一度姫路へ行きました。
その時は、同じ職場の同僚(熟女)も来ていました。

一緒にカラオケに行き、関係を持った人妻さんがトイレで席を外した隙に、その同僚の手を握り口説きましたが、何も起きませんでした(笑)
同僚を先に帰らせたあと、カラオケで店員を気にしながらおっぱいを出させて、М字開脚の恥ずかしい格好で歌わせたのを今も覚えています。