

45才既婚の俺は、マンネリ化した妻とのセックスから、新たな刺激を求めて、マッチングアプリにハマった。
そしてアプリで意気投合した35才の人妻とデートの約束をした。
待ち合わせ場所にやって来た女性は、大人しそうな顔なのに巨乳と巨尻が男の下半身に響く身体付きだ。
「ランチでもどう?」と誘いシティホテルkappa内のイタリアンに導きました。
第1章:M:巨乳をガッチリ揉みしだく
ランチで食欲満たした後、そのホテル内の予約していた部屋に誘うと彼女は何の抵抗もなく、ついて来た。
部屋に入るなり女を後ろから抱きしめブラウスの上から、両手で巨乳をがっちりと掴んで揉みはじめました。


と甘い吐息を漏らす女
俺は耳に男臭い息を吹き込みながら

と聞くと、

と答えた。
ブラウスをはだけたらノーブラで、たっぷりとして、やや垂れ気味の乳房が露われた。

指先で赤黒い乳首を摘んでつくねたら

とせがむ。
ぐりぐりとサクランボを責めると





と叫ぶマゾ、Mである。
ベッドに押し倒し、両足首を掴んで開かせた両脚の中心を見ると、ふさふさと剛毛に覆われ、もう湿った局部が見えた。

と変に感心し、恥部にむさぼりつき舐め、吸った。
陰核を撫でると

と声を上げ

と叫ぶので、感じて盛り上がって来たクリに歯を当て、きっ~と咬むと

と大声。
咬んだまま引っ張ると

と女の腰が撥ねて、身体がベッドに横たわったまま動かなくなって気を失った。
第2章:強引にパイズリ
ぴくりともしない油の乗り切った白い肉体に大きく盛り上がった肉球の乳房をイタズラしたくなった。
こちらも服を脱ぎ、女の身体の上にまたがって、両手でふたつの乳房を寄せて男根を包み、ひとりパイ擦りする。

柔らかく暖かい肉に包まれて、気持ちいい。
第3章:S:女に突き飛ばされた!!!
すると、女が起き上がって、俺を突き飛ばした。
不意を突かれてベッド下に転げ落ちて床に尻をついたら、目の前に女のつま先が来て

と命令口調。

と驚きながらも女の足の指先を口に入れて舐めてると、突然胸に痛みが走った。

俺の乳首が捻(つね)られたのだ。
女がベッドを降りて俺の股間に足を伸ばして、踏(ふ)んずけた。


と叫んだ俺。

あとがき
そこで、俺にもやっと解った、この熟女は、MでありSであることが。
同じ相手に対してMでもSも逝ける両棲類であったのです。
これぞ、アブノーマル性向の極致です。