

デヴィ夫人といえばインドネシアのスカルノ元大統領夫人。
つまりセレブですよね。
若い頃から美女ではありましたが、ただ美人なだけでは元大統領の夫人として選ばれることは無いということです。
今回は、そんなデヴィ夫人が語った「選ばれる女になる秘訣」をご紹介します。
最後まで読めば、あなたは〝意図的にお金持ちと出会って結婚するチャンスを掴める〟かもしれません。
デヴィ夫人流。選ばれる女になる秘訣
デヴィ夫人が書籍で語った選ばれる女になる秘訣はこちらです。
男性とご飯行くとありがとうございますって奢られつつ、それが3〜4回目と続いたら「いつも素敵場所連れてってくださるので」って言いながら、その人の好きなブランドや欲しがってた物をちょっとしたプレゼントとしてきちんと感謝をモノであらわすようにしていた
「選ばれる女になる方法が分かったけど、そもそも魅力的な男性が周りにいないのよ..」
そんな声が聞こえてきそうです。
では、15歳で父を無くし貧困...母を救いたい一心で働いた若き頃のデヴィ夫人は、どのような行動を起こしたのでしょうか?
つぎに、セレブと出会う方法についてお話ししたいと思います。
どこでセレブと出会うのか?
そもそもなぜ、デヴィ夫人はスカルノ元大統領と出会うことができたのでしょうか?
それは、19歳の時、インドネシアへの開発援助に伴い、東日貿易の秘書という名目で、インドネシア建国の父であるスカルノ初代大統領のもとに送り込まれたことがきっかけのようです。
このインドネシア開発に関わった繋ぎ役が、当時「昭和のフィクサー」と呼ばれた児玉誉士夫氏であるということです。
児玉誉士夫と出会ったきっかけを推測するに、彼女は18歳の頃に無名のエキストラ女優と、赤坂の高級クラブで働いていたようなので、そういった場所に身を置いたことが、すべての始まりであったということです。
ビジネスにおいてもそうですが、常日頃からどんな人と関わるのか?ということが人生を大きく左右します。
人生は、努力より環境で決まる
周りに収入が高い人がいれば、自然と収入が高くなるように、人は環境によって人生が決まると言われています。
環境を変える方が、努力するよりもはるかに成功確率を引き上げます。
よって、あなたがもし「セレブになりたい!」と心から願うなら、まずお金持ちが集まる場所に思い切って飛び込むことが何より大切でしょう。
顔のスペックや知性よりも「環境」に徹底的にこだわればOKです。
現実的にセレブになる方法
あなたが都内に住んでいるなら、六本木や赤坂の高級クラブでお金持ちを相手にするのも方法の一つです。
しかし、今の仕事が好きだったり地方を離れることが難しいなら、交際クラブを検討してみることも良いと思います。
ハイクラスの交際クラブは、男女共に審査があり、特に男性は年収が高く無いと会員に入れないため、必然とハイステータスな人としか知り合うことがありません。
交際クラブを使えば、質の低い人を相手にパパ活なんてする必要もなくなります。
また、ピンポイントに収入の高い人と恋愛するチャンスがありますので、下手に結婚相談所に通うよりも、セレブと恋愛関係を築ける確率が高くなります。
ユニバースクラブは比較的、全国展開しているかなり有名な交際クラブなので、気になる人はぜひ登録してみましょう。