確か2010年頃あたりだったかな。
危険ドラッグが合法ハーブとか脱法ハーブと呼ばれている時代は、あちこちでバチバチに決まるハーブが販売されていました。
五反田にもあったし、都内だと各駅に1店舗はあったはず。
大麻が違法なので、堂々と吸引できて大麻以上に強力にキマる合法ハーブは一部のジャンキーの中で流行ってました。
ぼくも一時期ハマっていたこともあり、今日は少しだけ合法ハーブとキメセクの話をしたいと思います。
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もくじ
脱法ハーブ(危険ドラッグ)はマジで危険
何が入っているか分かりませんからね。
一度だけ、ひと吸いで過激にキマる脱法ハーブを吸ったことがあります。
目の前が万華鏡みたいになって、呂律が回らなくなり、被害妄想がドンドン出てきて、本当に死ぬかと思いました。
合法ハーブって、見た目でどれだけキツいかが分かりづらいところが危険なんですよね。
タバコを覚えたての高校生のように、いちびってパカパカ吸ってたら戻ってこられなくなる恐ろしさがあります。
また、将来的に肺に大きなダメージが残るリスクもありますから、できれば使わないほうがいいです。
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脱法ハーブと大麻(マリファナ)の違い
脱法ハーブと大麻の違いはいろいろありますが、強いて挙げるなら4つです。
- 天然か人工か
- 香りが違う
- 効き方が違う
- あと味が違う
それぞれを解説します
1.天然か人工か
大麻は天然ですが、脱法ハーブは人工的に作られたものです。
大麻にも種類があるし効き方がすごいものから弱いものまでピンキリですが、脱法ハーブはもっと差があります。
脱法ハーブは調合した人のさじ加減で決まりますから、LSDの様な幻覚作用が出るなどの大麻の垣根を超えた体験をすることもできます。
2.香りが違う
大麻はお馴染みの大麻の香りですが、脱法ハーブの香りは調合師次第です。
大麻っぽい香りを付けたものから、チョコレートの様なフレイバーまでピンキリあります。
3.効き方が違う
大麻を何度か吸ったことがある人なら脱法ハーブは混ぜられているとすぐに分かります。
ぼくは脱法ハーブを吸った時だけ、脳内でかかる音楽がありました。
なので、その音楽とも言えない音が頭の中でかかり始めると、「あ、これは混ぜ物が入ってる」と分かりました。
うまく説明はできませんが、ナチュラルと人工物には感覚的に大きな隔たりを感じます。
4.あと味が違う
脱法ハーブを習慣的に吸引すると気分が悪くなります。
「あ、肺によくない..」って感じです。習慣的に継続すると吐き気に襲われます。
そして痰がひどく絡みます。
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脱法ハーブをセックスドラッグとして使う
脱法ハーブに抵抗がない希少な女性があまりいないのが実情でしょう。
脱法ハーブに抵抗がない女の子は、元AV女優、大麻大好き&セックス大好き女子、メンヘラ女子など。全て出会い系サイトで知り合いました。
ぼくですら脱法ハーブはオススメしませんので、あまりやりたいと思う女の子はもういないかもですね。
ただ、脱法ハーブは安く手に入りますからお金がない人にはウケるかもしれませんが、長期的にみると大きなリスクと言えます。
脱法ハーブの代わりに使えるセックスドラッグとは?
脱法ハーブは今も販売されていると思いますが使わないに越したことはありません。
ぼくも脱法ハーブや大麻を今では吸引していません。
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