


むしろ、痴漢に思われたら嫌だと思い、両手でつり革に掴まることを心がけていたくらいです。
しかし、そんな私に出来心を抱かせたのは、去年の冬。
いつもの満員電車にめちゃくちゃかわいいJKが乗ってきたことが始まりです。
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めっちゃかわいいJKを知らない男と一緒に痴漢しまくった話
その子の顔を初めて見たのは電話待ちのホームです。
見た瞬間「うわ、かわいい・・・」と一瞬で恋に落ちたのです。

坂道系のアイドルにいそうなルックスで、お嬢さまっぽい雰囲気を醸し出していました。
しかし、34歳のおっさんとJK美少女の恋なんて叶うはずもありません。
その時思ったのです。

と。
JKの後ろをピタッとマーク
先に電車に乗り込んだのはそのJK。私は後ろをピタッとマーク。
そしてなんとかその子の後ろの空間を確保しました。
周りには朝の通勤ラッシュに疲れ果てたおじさんたちばかりです。
恐らくばれないだろうと思い、電車が動き出してすぐにそのJKのお尻をスカートの上から撫でてみました。
もちろん無反応です。
いや、本当は拒否反応を示したり、助けを求めたりしたいのだと思います。
しかし、彼女はそれができないタイプの人間だったようです。

と思い、
そこから私はそのJKのお尻を触り続けました。
そして、次なる段階に実行しようと彼女のスカートの中に手を入れた瞬間、異変を感じたのです。
なんと、彼女のスカートの中に手を入れたときに、他の人の指と私の指が触れたのです。

と思いましたが、彼女の腕は一つの吊り輪を左右の腕で掴んでいます。

JKは同時に2人から痴漢を受けていた

私が後ろ、もう一人の痴漢男が前という形でそのJKを責めまくりました。
誰と一緒に責めているかはわかりませんが、一人ではなく二人だと行為も大胆になるようで、その痴漢男が彼女のあそこの中に指を挿れ始めました。

と思っているうちに、その指が激しく動き、JKに手マンをお見舞いしています。
私はその補助をするように、強引に腕を前に回してクリトリスをいじるというコンビネーションを見せます。
すると、そのJKの脚がガクガク痙攣し始めたのです。

僕と見知らぬ痴漢男の2人に電車の中でイカされたのです。
結局、前で痴漢していた相棒はわからずじまいのまま電車は自分の目的地に。
降りるときに彼女の顔を見てみたら、涙を流していたようで「悪いことしたなぁ」と思いながら、さっきのことを思い出して駅のトイレで思いっきりにオナニーをしました。