

面白いニュースが出ましたね!
厚生労働省が、4月から男性不妊の場合のみとして「バイアグラ」を保険対象と決めたことを発表しました。
それに紐づいて勃起障害治療薬「シアリス」や排卵誘発剤など不妊治療に関連する薬計5成分12品目の保険適用もされたようです。
【朗報】バイアグラ・シアリスが2022年4月から保険対象に!格安で購入が可能へ



「男性不妊の場合」と聞くと、少しハードルが高そうに感じるかもしれません。
ですが〝勃起障害による男性不妊〟と診断された場合ということなので、「妊活をしている」でも「勃起しないから性行為ができない」という悩みを抱えていれば処方箋が簡単に下りる可能性が高いのだ。
海外輸入よりも安く買うことができれば、それは良いことですよね。
ネットの意見
「まぁ、目の前で機能を確認するわけにはいかないだろうから、問診のみで処方されるのでは?」
「『こういうのは本当に早いですね。アフターピルも保険適用にすれば良いのに。』ってコメントがあった女性はきっとみんなそう思ってると思う」
「バイアグラよりもアフターピルを薬局等でも買えるようにするべきではないでしょうか。望まない妊娠もあるし。アフターピル問題は進んだのでしょうか。」
「どうしてこれは「悪用する人がいるかも知れない」って言われないの??」
中にはこんな意見も
「男性不妊の場合のみバイアグラが保険適用されるらしいけどさ、勃起が理由で不妊ってかなり少数派だよ。保険適用で安価に良質なバイアグラが入手出来る様になることで悪用がされないといいね。」

病院に行くのが恥ずかしい人へ

バイアグラを購入したいけど病院に行くのが恥ずかしい…という方の場合は、引き続き海外輸入でシアリスやバイアグラなどのジェネリックを購入しましょう。
海外輸入なら自宅にいながら安価でED治療薬を買うことが可能ですよ!
もし海外輸入経由での購入が気になる人はこの記事も参考にしてみてね!
→ フルボッキ不可避!3大ED薬(バイアグラ・レビトラ・シアリス)の比較